とうとうやってきました移植当日。
解凍がちゃんと出来ているかドキドキしながらクリニックに向かいました。
ちなみにこの日はたまたま休日にあたり仕事を休まずに済んだのが良かったです。
そして早めにクリニックにはつきましたが、休日ということもありすごく混んでいて、少し待たされました。
その後先生との診察があり、解凍後の卵は4BBの拡張中という状態とのことでした。殻から出かかった5とか殻から出た6とかになっていなくて、ちょっとショックでした。
でもきっとこの後成長するはずと信じて、移植の部屋に向かいます。
先生たちとの挨拶もそこそこに、早速洗浄です。おかげでカンジダの膣剤も流れてさっぱりしました。
次は内膜のチェック。
内膜 10.6mm
おお! いいじゃんいいじゃん![]()
とか思っていると移植のチューブが入ります。
エコーでみる子宮に流れ星のように卵が移植された所が印象的でした。何度見てもキラキラして綺麗です。
その後はおしりに黄体ホルモン剤を注射して、移植は終了です。
薬はデュファストンを判定日まで飲みつつけることになりました。
そして運命の判定日は10日後になりました。でも多分フライングしちゃうかな。