集まれベンチャー企業!
渋谷でベンチャーしているIT会社さんの社長が来社された。
また時を同じくして、代々木でベンチャーしているIT会社の代表の方も数日前よりマニラ入りして、共同事業の制作に取り掛かってくれている。
そんな感じで、フィリピンのマニラという田舎にあっても、ITベンチャーの面々が集まりだしてきた。
こうなってくるとやたら面白い![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
そもそもベンチャーやってる人は、脳の中はアイデアとチャレンジ精神で溢れている。
ITという世界の中で、そしてフィリピンという国の特徴をいかに活用し、ビッグビジネスにつなげていくか。そういったアイデアをExchangeする打ち合わせは、ワクワクして面白いものだ。
そんな会合の中では、今までのビジネスの世界では「イキがっている若造」だった自分が、既に最年長者![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
ちとヤバイですね。
時代の流れを感じる今日この頃・・・・
でも、やはりベンチャー会社を経営する人達と、しかも同業の人達と意見交換すると、色々なアイデアがポンポンでてきて、テンポも速くていい。
周りの企業では、元々親会社がお金持なのでファイナンス面で心配することはない人が多いわけで、とにかく生き残るためにアイデアと工夫を凝らして日銭を稼いでいくという危機感がないから、会社やビジネスに関する価値観が根本的に違うわけだ。でも、それと引き換えに「親会社の視線」というものにがんじがらめにならなくてはいけない。
どっちがいいのかは分からない。しっかりとした財政基盤の中で充実したビジネスをやれるほうがおそらくベターなのだろう。
が、
私的には、「牢獄の中を歩く自由よりも、荒波であってもどこまでも泳ぐことが出来る自由」を選びたいと、強く自分の中では思っている。
転覆する可能性だってあるが、逆にサーフィンのように波に乗れるときもある![サーフィン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/047.gif)
ベンチャーは一人の力だけでは限界があるので、似たような価値観を持ち、将来のビジョンや目標を共有出来るのであれば、皆で力を合わせて、コラボしながら大きくしていった方がいい。
当社が曲がりなりにもフィリピンで培ってきた諸々のノウハウやビジネスネットワークを、そして日本の会社は日本で培ってきた顧客ネットワークや業界経験、そして技術力をそれぞれ提供することで、大企業なんかには負けない斬新で力強いビジネスモデルが構築できるかもしれない。
マニラという地で、ベンチャー企業が集まって、そんな事業を膨らませていくことが出来れば、きっと素晴らしいものに育てることが出来るような気がする。
チャレンジ精神が豊富な日本のベンチャー企業さんにはどんどんマニラに来てほしいものですね。。
ところで、
これらの出会いを演出しているのがこのアメブロで書いているブログ。
インターネットとは面白いものだ![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
また時を同じくして、代々木でベンチャーしているIT会社の代表の方も数日前よりマニラ入りして、共同事業の制作に取り掛かってくれている。
そんな感じで、フィリピンのマニラという田舎にあっても、ITベンチャーの面々が集まりだしてきた。
こうなってくるとやたら面白い
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
そもそもベンチャーやってる人は、脳の中はアイデアとチャレンジ精神で溢れている。
ITという世界の中で、そしてフィリピンという国の特徴をいかに活用し、ビッグビジネスにつなげていくか。そういったアイデアをExchangeする打ち合わせは、ワクワクして面白いものだ。
そんな会合の中では、今までのビジネスの世界では「イキがっている若造」だった自分が、既に最年長者
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
ちとヤバイですね。
時代の流れを感じる今日この頃・・・・
でも、やはりベンチャー会社を経営する人達と、しかも同業の人達と意見交換すると、色々なアイデアがポンポンでてきて、テンポも速くていい。
周りの企業では、元々親会社がお金持なのでファイナンス面で心配することはない人が多いわけで、とにかく生き残るためにアイデアと工夫を凝らして日銭を稼いでいくという危機感がないから、会社やビジネスに関する価値観が根本的に違うわけだ。でも、それと引き換えに「親会社の視線」というものにがんじがらめにならなくてはいけない。
どっちがいいのかは分からない。しっかりとした財政基盤の中で充実したビジネスをやれるほうがおそらくベターなのだろう。
が、
私的には、「牢獄の中を歩く自由よりも、荒波であってもどこまでも泳ぐことが出来る自由」を選びたいと、強く自分の中では思っている。
転覆する可能性だってあるが、逆にサーフィンのように波に乗れるときもある
![サーフィン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/047.gif)
ベンチャーは一人の力だけでは限界があるので、似たような価値観を持ち、将来のビジョンや目標を共有出来るのであれば、皆で力を合わせて、コラボしながら大きくしていった方がいい。
当社が曲がりなりにもフィリピンで培ってきた諸々のノウハウやビジネスネットワークを、そして日本の会社は日本で培ってきた顧客ネットワークや業界経験、そして技術力をそれぞれ提供することで、大企業なんかには負けない斬新で力強いビジネスモデルが構築できるかもしれない。
マニラという地で、ベンチャー企業が集まって、そんな事業を膨らませていくことが出来れば、きっと素晴らしいものに育てることが出来るような気がする。
チャレンジ精神が豊富な日本のベンチャー企業さんにはどんどんマニラに来てほしいものですね。。
ところで、
これらの出会いを演出しているのがこのアメブロで書いているブログ。
インターネットとは面白いものだ
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)