時は何も変わらない。しかし時間は流れ続ける…

昨日が何も変わらないなら俺達は明日を求める。

だから俺は先日友達に自分がやってみたいこと、大学にいる内に自分という存在を刻むためになにをしたいかを話した。


だがまだなにかを変えるわけではない。

その時はいずれくる。


ある作品の中である男は告げた。


「過去が消えていくなら 俺はせめて明日が欲しい だから足掻き続けてるんだよ」