終焉へのカウントダウン～End of time～

残り27日…


クロノネコミ『もう12月か～』


パルヴァ『もう私コタツと共に生きるわ…』


アニティメット『お前ら…いつまでサボってるつもりだぁぁぁ！！』



クロノ『ずっと寝る…』


アニティ『おいもう1度言ってみろよ』





クロノ『だからずっと寝…』


～しばらくお待ち下さい～




アニティ『じゃあやっていくとするか…』




二人『おぉー！』




その頃、こことは違うにて…


歯車を管理する者デウス=エクス=マキナは考えていた


デウス『まさか、またもこんな事態が起こるなんて…』


そう、1年前、現れた龍王ゼローグの影響で歯車が止まっていたのだ。


デウス『ゼローグは噂に聞く三英雄によって消し去られたはず…なのになぜなの…』


デウスの頭の中にはある考えが浮かんだ…


デウス『まさかあのゼローグが！』


そんなわけないと願いたいと思うが裏腹に不安が収まらない状況であった…

デウス『歯車は時を回している、このまま止まらせ続けるわけにはいかない…』


そうしてデウスは三英雄を探すことにした…




そして時は進み


クロノ『ところでうぷ主がブログを更新していない間になにがあったんだ？』


パルヴァ『私への愛を忘れるとは…いい度胸じゃないの…』


アニティ『あぁ、なんか最近はずっと覚醒ツクヨミ使ってるらしいぜ』





パルヴァ『いい加減私を復活させようとたいう気はないのかしら（怒）』



クロノ『そういや前にうぷ主が…』




アンケートゴッドフェスで課金して、カーリー2種とイシスあてて覚醒ラーパ組むぜ、あとバステトとヴィシュヌとメイメイ5体も欲しいなー


クロノ『とか言ってたぞ』




パルヴァ『野郎いい度胸じゃねぇか！覚悟はできてるんだろなぁ！』




このあとめちゃくちゃ殴られた…