かなりひさしぶりの投稿になってしまいましたが、編入後の生活について書いていきたいと思います。

今回は周りの学生の情報についてです。
神戸大学の2019年度編入合格者は20人いましたが、実際に入学したのは12人で、うち11人が男子、女子が1人でした。
男女比についてですが、毎年男子の比率が圧倒的に高いわけではなく、先輩たちを見たり、受験者の時の男女比から考えてたまたま今年は男子が多かったようです。そもそも経済学部に男子が多いことは1つの理由だと思います。
また、おそらく入学しなかった人たちは大阪大学、京都大学などのより上位と言われてる大学に合格したために神戸大学には入学しなかった人が多いのだと思います。

編入生の出身大学についてですが、これは本当に様々で、編入試験の合格者選抜には何も関係無いと思います。他にも、取得単位数が願書提出の条件最低限の62単位で受かってる人や、僕のようにGPAが2に満たない人でも合格しているので、これらはほぼ編入試験の合否には関係ないと思います。

TOEICの点数については、合格者平均は800くらいになっているみたいです。600点台で受かってる人もいます。

次に出身学部についてですが、ほぼみんな経済学部出身です。出身学部を知らない人が2人いるのですが、他10人中9人は経済学部出身で、僕だけ教育学部出身なので僕が唯一他学部出身のようです。

今回はここまでです!
次の記事ではゆるーく編入後の学生生活について書いていけたらと思います!

質問などある人いましたら是非コメントしてください!