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バラード

BARBARA ACKLINを聴いていた。
やっぱり一番聴いた「AM I THE SAME GIRL」が一番好き。
何度も何度も聴いたけど、やっぱいいねぇ。
 
今日はJBをYOUTUBEでずっと観ていて、
JBはもう理屈抜きに大好きですが、語れない。
理屈抜きなので。
 
んで、今夜もチャック・ブラウン。
「THIS IS A JOURNEY...INTO TIME」というLIVEアルバム。
それほど好きというわけではない。アルバムの作り方が悪い。
繋ぎが悪い。分かってんのかよ。
 
でもさ、チャック・ブラウン大好きなので、よしとするぜ。
この中の「SINCE I FELL FOR YOU」ってバラード、胸にしみる。
バラードって、あんまり好んで聴かないんだけど、やっぱいいかも。
この曲はボニー・レイットのファーストで初めて知ったけど、
オリジナルは知らない。
少し調べたらバディ・ジョンソンがオリジナル?
よく知らないけど、いつか聴いてみたい。
 
個人的なイメージというか、シチューエーションとしては、
バラードは冬の夜に聴きたい。
 
昔、札幌に住んでいた頃、寒~い冬の夜に
石油ストーブの優しい暖かい灯りだけの元、よくバラードに浸った。
 
窓を開けると雪が静かに降っていて、
街灯の赤色灯の照らす中を白い雪がサーっと、シンシンと降っていて、
それを静かに眺めているのが好きだった。
 
当時よく聴いたレイ・チャールズとベティ・カーターのやった
「EV'RY TIME WE SAY GOOD BYE」が聴きたくなり
レコ棚ゴソゴソしたらすぐ出てきた。嬉しい。
いいですねぇ、言葉は邪魔になります。
 
 
クリスマスの夜の雰囲気です。

自己模索とGOGO

なんか黒っぽい気分で、THE 3 SOUNDS/GENEHARRIS、
HOT PANTS/JB、SUPER FREAK/PUCHO、と
適当にレコ棚にあったのを聴いていたが乗らず、
明るいのでも聴いてみるかと、
THE HAPPY PEOPLE/CANNONBALL ADDEREY
など聴いてみたが、違う、何かが違う、根本的に違う。
 
落ちたいのではないか?深くまで落ちて行きたいのでは?
と、HELEN MERRILLがCLIFFORD BROWNとやったやつを
聴いてみたが、違う。
 
どれも、そういう気分の時に聴くとすごく好きなアルバムなのに
それらは今夜のわたくしを全く受け入れない。
 
それらの横にENOのAMBIENTシリーズがあったが、違う。
ロリポップ・ソニックを聴いてみたが、違う。
暗闇から手を伸ばせ、である。
 
まぁしかし、つくづく、めんどくさい男に生まれたものだと思う。
まぁ、仕方が無い。こいつと付き合っていくしかないんだからさ。
グビリンチョ、グ゙ビリンチョ。
 
呑めば分かる、呑まねば分からぬ。
迷わず呑めよ、呑めば分かるさ。
ワンツースリー・ダー!!!
 
である。
 
んで、GOGOに逃げてみた。
チャック・ブラウンの86年のLIVEアルバム。
 
めんどくさい事も飛んで行っちゃうくらい、
ベースラインに乗って踊りましょ。
 
である。
 
あ~、いい。
 
チャック・ブラウン、最高。
大好きだ。
 
音楽好きなら誰しも一度は思ったはず、だと思いますが、
タイムマシンがあったら、このLIVE会場に行きたい。
 
というわけで、さようなら。

EL-MALOと人生論

EL-MALOと人生論
 
久し振りにエルマロを聴いている。
「THE WORST UNIVERSAL JET SET」
 
「STARSHIP IN WORSHIP」を聴こうと思っていて、
このアルバムはアナログLPとCD両方持っているんだけど
CDはどっかいってしまって、探すのがめんどうで、
LPも探すのがめんどうで、で、これにした。
もっち、今夜も酔っている。
 
エルマロは「lll」まで、ミニアルバム含め全部もっているけど
それ以降は聴いていなかった。
 
最近チラっと立ち読みしたREMIXに柚木さんが出ていて、
その時はすごく疲れていたので内容は読んで無くって、
そのうち買ってゆっくり読むかと思ってたんだけどまだ買っていない。
REMIXって、以前はどこの本屋にもあった気がするけど
なんか取扱店が減ったのかな?そのうち買おう。
 
REMIXに載ってたって以前に、朝、シャワー浴びながら、
今日はどんなCD持って出掛けようかっていつも考えるんだけど、
ここ最近ずっとエルマロ、エルマロって何故か思っていて、
でもシャワーから出るといつも忘れてしまっていたが、
今日ようやくエルマロCDをバッグに入れた。
 
これは1994年に出たんですね、
もうそんなに経つのか。
 
エルマロは結成前から知っていて、
柚木さん的には暗黒史だろうから書きませんが、
その前のバンド?から好きで、そのバンドもよくLIVEを観に行った。
 
川崎クラヴチッタとか渋谷のクアトロとか後楽園遊園地でやったやつとか、
あ、それはマンボボーイズだっただろうか?記憶があいまいですが、
まぁ、よく観に行った。
好きだったので。
 
エルマロになってからもクアトロとか、
全国ツアーの時たまたま札幌にいたのでそれとか、
芝浦のGOLDでクール・スプーンと一緒に出ていたやつとか。
 
下北ZOOで柚木さんがDJやった時も行って、
柚木さんが作ったカヒミカリィちゃんの「ロリータ・ゴー・ホーム」廻してて、
ホールの女の子達が「キャー!!!」って喜んでいて、
柚木さんが少し照れながら笑っていたのが強く印象に残っています。
 
あの子達も、
今では結婚してすっかり家庭的になって子供ができて、
音楽なんて聴いていないんでしょうね。
まぁ、それでいいんだと思いますけど。
 
で、これは小山田君参加作品で、
小山田色も出ていますがまぁ当時のエルマロ・サウンドで、
シラケた人に言わせれば当時の音と言うだろうけど、
僕は大好きですね、今でも。
 
WILLIE COLONの「ELMALO」というアルバムが僕は好きで、
「Willie Whopper」という曲が特に異常に好きでしたが。
 
当時のクラヴシーンは、
ジャジーでラテンでハードボッサでブーガルーで、
ブラジリアン・ジャズ・フュージョンで、ファンキーで、
レア・グルーヴ好きのわたくしにはドンピシャでしたが、
最近ではその辺めっきり減って、悲しい限りである。
 
余談ですが、
クラヴ行ってるからカッコイイとか、
DJやってるからカッコイイとか、
バンドやってるからカッコイイとか、
音楽の知識がたくさんあるからカッコイイとか、
そんな事は全く無いわけであって、
人それぞれ趣味嗜好は違いますので、当り前ですが、
その人が好きな物を素直に愛して、
それに対して純粋でいられる事が、
僕はとても素敵な生き方であると常日頃考えています。
 
カッコイイな、と思って「憧れ」る事は素敵ですし、
それに向って努力する事は素敵だと思いますが、
その人=自分に生まれたならば、自分が一番心地良い物を
他人に迷惑にならない範囲で楽しめばいいのであって、
何もヒクツになる事は無いのです。
劣等感など感じるのは、愚かである。
 
僕は高校野球が大好きで、
特に夏の甲子園は異常に熱くなりますが、
なんでかって、純粋でひたむきで青春だからであって、
で、たまたまごひいきのチームが一時期大活躍したのもあって、
その夏の甲子園の雑誌を買いあさっては、
読みながら何度も泣いた。
 
それもひとつの「生きる」です。
黒澤明さんの「生きる」は長い映画ですが、
とても良い映画です。
 
僕自身が興味の無い世界でも、
その人なりの「その人らしさ」を発見できれば、
僕はとても嬉しく思います。
 
自分に生まれたのであれば、
もっと「本当の自分」を大切に生きればよいのではないか、
そう強く思います。
 
てなわけで、エルマロから始って、アルコールが進み、
話は脱線しましたが、これが今夜の僕である、
と、いう事ですね。
 
さよなら、さよなら、さよなら。