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ギターとわたし

ペンギンカフェオーケストラの「Paul's Dance」を観ている。

89年のBBCLIVE。Youtubeで。

ペンギンはいい。大好きだ。


こういうギター弾いてみたいと、アコギを取り出し弾いてみた。でも、弾けない。

僕は楽器はできないのである。


ギターもベースもサックスもキーボードも弾いてみたいと過去

それぞれ買ってはみたが、結局どれもものにならず

お金が無くって全部売ってしまった。


それから暫くして友人にエレキ貰って、

アコギはゴミ捨て場にかわいそうに落ちてたのを拾ってきて

いつか弾けるようにするぞ、と思って、もう数年になる。

自分には向かないのかも知れない。


小学生の頃からずっと音楽好きでいると、いつか自分でも

楽器をやってみたいと思うものですが

わたくしの場合はリスナー体質なのでしょう。


クラウ゛好きで、もう20年以上あちこち通ったが結局やったのはDJ位。

そんなのは、その気になれば誰でもできる。

ならば、その気になればギター位は弾けるはず。でも弾けない。

でも、いつの日にかは、弾けるようになってやるぜ。


昨晩は、知人に頼まれた音楽編集テープを作らねばと

あれこれ悪戦苦闘していたが気持ちが全く乗らなかった。

余計な下世話な計算が入ってくる事が嫌いで、

その時のヒラメキや直感的感覚を大切にしているので、

まぁ、少し呑んでみるか、呑めば変わる、何かが変わる、と、

500の缶をシュパッとあけてグブグビ゛していたが何もひらめかず、

更にグビグビ、また更にグビグビしていて、気付いたら 3リットル位呑んでいて、

そのうちめんどくさくなり、やけで、ヘッド博士を1枚そのままA面に入れてみた。

ヘッドはもう5万回位は聴いた。

フリッパーズの話になるとまた無駄に無意味に長くなるのでやめる事にする。


で、B面には今自分にとってとっても旬のヤントミキャロラインを入れた。

DOOPEESのMEME3。で、寝た。


で、今、聴き直してみた。やっぱりいいわ。大好きだ。トロケてしまう。

で、またアコギで弾いてみた。でも、弾けないんだよねん。


ボサノウ゛ァもあれこれ持っているけど、好きなレコードいっぱいあるけど、

今はキャロラインでなければいけないのである。


んで、次はどうしようかしらとグビグビしながらゴソゴゾしていて

なんかキャロラインボッサの後半が70年代のシティポップっぽいなと思って、

SUGAR BABEを出してきた。「蜃気楼の街」。

この曲が一番好きなんだけど、なんか違う。と思っていたらテープ途中終了。


もう編集テープの事はやめて、GO TEAMでも聴いてみようと思ったが

なんか違って、一十三十一を聴く事にした。360゜。

2曲目、ボサノウ゛ァ。 で、またアコギで、適当に押さえてたら、少し弾けたぞ。


で、一十三十一について、続けて書いてみようかなと思った。

グブグビ、プワプワ。

カセットテープとDOOPEES

なんか朝からダルイなぁと思っていたら、風邪をひいたようである。
身体が重いと心も重い。
ならばすぐ寝て、明日に備えるのが大人の常識。

でもまぁ、少し位呑むかとグビグビ。
体調、更に悪化。

知人に音楽の編集CDを作ってくれと言われてて、
重い心の中あれこれ考えていたが、
いかんせん心が重いので何も思いつかない。

しかしそもそも僕の環境ではカセットテープに録音するしか術が無い。
今時みんながIPOD時代に、カセットデッキしか無い。
小学生の頃から溜め込んできた1000本以上あるカセットテープを
MD時代に全部MDに落とそうと思っていたがめんどくさくなって、
それ以前にMDに録音するものすら持っていなかった。
別にカセットテープで充分対応できたし。
んで、そのまま今に至る。

いつも大量のカセットテープを持ち歩いていて、電車乗っていて、
さて次は何を聴くまいかとバッグからゴソゴソカセットテープを取り出し
ウォークマンに入れ替え、シャーッと巻き戻していてふと顔を上げると
世間の闇など何も知らぬような純粋そうな高校生が
ビックリした顔をしてこちらを見ている。

「何時代の人????????」

でも最近はCDウォークマン買ったから、曲をすぐ飛ばせるのだ。
でも、いつも何十枚ものCDを持ち歩いているので、重くてかなわんさ。

今まで、恋人やホレた女の子や友人知人らに、
音楽を入れたカセットテープを沢山プレゼントしてきた。
もう、300本以上はあげた。無償で。
全部カセットテープ。

音楽を選曲している時間がとってもとっても楽しくって。
60分のカセットテープを作るのに3時間位かけたりして。
で、聴き直しては、繋ぎ方が悪いとか、音量が違うとか、
どうでもいい事に異常に神経質になっては作り直す。

相手の反応は、あまり期待していない。
良ければ良かったと言うだろうし、何も言ってこなければ
興味無いか聴いていないんだろうなと。
結局、自己満足。
でもなんだかんだ言っても、喜んでくれるとすっごく嬉しかったり。
そんな事をしていたのも、はるか昔。

でも約束したから律儀に編集テープ作ろうかと思ったが、
体調悪いし気が乗らないし、
相手が求めているであろう音には今は興味無いしで、
結局めんどくさくなりやめてヤントミの「ミュージック・ミーム3」を聴いている。

あ~、いいわ。
いい。
疲れきった心と身体に染み込んで行く
ヤントミボッサ、キャロライン・ボッサ。

元来、最初に聴いたもののアレンジ物ってダメなんだけど、
これはいい。なんでかな?
ハンコックのスピーク・ライク・ア・チャイルドのボッサ聴いてたけど
どうにも満たされなかったのに。
エリス・レジーナ聴いてもダメだったのに。
これもまた、「タイミングの法則」なのでしょうね。
フレミングではなくって。

何にも考えず、ただただ、音の波に身を寄せて、心地良い。
こういうのが一番いいのでしょう。

僕のように、ヘンクツで、素直なのがヒネクレまくって一周してきて
また素直に戻ろうとする思考停止必須ヒネクレ人間には
特に良いのでしょうね。

音楽なんてその人が好きだと思うものを聴けばいいだけ。
恥じる事は無い。
ファッションだって同じ。
着たい服を着ればいいだけ。
ただ、それだけだ。

好きな物を好きだと言って、なにが悪い?
好きになった人を好きだと言って、何が悪い?
相手に迷惑をかけなければ、世間に迷惑をかけなければ
それでいいんです。よかですたい。いんでないさ、なんくるないさぁ。

今夜もグビグビ、シュルリンポン。

今日は雨。湿度の高い雨の日はどうもイライラする。
イライラしながらも、あちこちのレコ屋を巡って、
GEORGE HARRISONのバングラディシュ難民コンサートのCDを購入。
レコードではよく見かけたんだけど高くて買えなかった。
 
過去に買ったレコードでは、THE BEGINNING OF THE ENDの
「FUNKY NASSAU」のオリジナルを12000円で買ったのが最高。
札幌の、人のいいオジサンが経営してる某中古レコ屋で。
 
昔カジヒデキ君と話していて、
「どこのレコ屋が好きなの?」って訊いたら
そのレコ屋の名前が出てビックリ。ふと思い出した。
そういやカジ君はマリーゴールド・リーフの人達と話した事あると
言っていて、これまた羨ましい限りで、僕もお話がしたいです。
 
で、この「FUNKY NASSAU」頑張って買ったのに
それから暫くして再発しやがって、もう、ガッカシ。
僕は別にオリジナルに対するこだわりはないし。
 
それに関連すれば、BOB THOMPSONの「NICE」もそう。
東北沢にあったラストチャンス・レコードで発見、9000円もして
金無いのに無理して買ったら暫くして再発しやがってさ。
おまけに最近、中古レコ屋でこのCDが1000円位で売ってるしさ。
まぁでもいいや。2枚とも大好きなんだから。
 
で、今夜はHANCOCKの「SPEAK LIKE A CHILD」を聴いていた。
タイトルがいいよね。すごくいい。ジャケもいい。
 
15年位前かな?
パラダイス山本さんが、何かの雑誌でお気に入りと言っていた。
それに関連してマンボと言えばコモエスタ八重樫さんがその頃
何かの雑誌で「純粋に生きるのは難しくすっかりヒネクレ者の大人になった」
と書いていて、やけにその言葉が印象に残っている。
多分、自分と同じ臭いを感じたのでしょう。
 
で、ハンコックからシュルリンポン。
いやぁ、いい。いい。いい。
出だし、DOOPEESのボヨヨヨヨンから入るのもいいですね、これが。
録音時のレベル高いんじゃね?音量上げると音が割れる。
でもいいさ。いいんだからさ。いいんだからガタガタぬかすなと。
今夜もウットリグビグビシュルリンポンだぜ。
 
で、これに近いものをとゴソゴソ探していたら
小沢健二君が渡辺満里奈ちゃんに書いたCDが出てきた。
 
時々思うんだけど、音楽に限らず、いわゆる芸術的な「作品」って
その作者には関係なく、その作者を借りて何かが降りてきて
公に出すのではないかと。
それを反応できる人に送るメッセージとして。
そういう「チカラ」なるものは、確実に存在すると思うんだよね。
 
でまぁ、マリナのCD聴いてみた。「HAPPY BIRTHDAY EP」
1992年に出たんだ。もう、そんなになるか。
大好きで当時何度も何度も聴いた。
 
キャロラインとの共通点はアコギかなと思ってたけど聴いてみると結構近いね。
マリナはともかく、小沢君のロマンティックな世界観なんでしょうね。
次の「バースデイ・ボーイ」のカワイイハウスの音と歌詞がすごくすごく大好きだった。
小沢君の持っているロマンティケルな世界は、今でも大好きですね。
小山田君の切ない世界観も好きだけど、フリッパーズの話になると
また無駄に長くなるのでやめます。
 
とまぁ、そんなわけで、CDより映像付きがお気に入りなので
今夜はジョージのWAH WAHのLIVE映像を観て眠ります。