邦題: 堀の中のジュリアス・シーザー
原題: CESARE DEVE MORIRE/CAESAR MUST DIE
製作国: イタリア
上映時間: 76分
製作年度: 2012年
日本初公開年月日: 2013年1月26日
監督: パオロ・タヴィアーニ
出演: コジーモ・レーガ、サルヴァトーレ・ストリアーノ、ジョヴァンニ・アルクーリ
イタリアの実際の刑務所で、受刑者が演劇実習の出し物ジュリアス・シーザーを演じることが決定。![]()
配役のオーディションから一般の観客の前で演じるまでを描いたドキュメンタリーとドラマが上手く融合した作品。![]()
ジュリアス・シーザーの国民認知度は98%くらいあるであろうイタリアで、シーザーを上演するのは日本で織田信長を演じるようなもの。![]()
かなり身近な題材なので、受刑者が事前に調べる必要のない知識はあると思いますが、映画が進行するにつれ、出演者が役になりきっていくのが凄い。![]()
しかし、この人達皆俳優ではなくて服役囚。![]()
残念なのが、観てる私がイタリアでは当たり前のシーザーの知識がないこと。![]()
たぶん日本人が知ってる一般的なシーザーの知識はあるけど、一般的なイタリア人ほどではない。![]()
一般的イタリア人ほどのシーザーの知識があれば、もっと楽しめたんだろうと思います。![]()
まぁこれはしょうがない。![]()
きっと一般的イタリア人だって桶狭間の合戦なんか知らないのと一緒でしょう。![]()
映画自体は特別優れた作品ではありませんが、演じてるのが現役受刑者で舞台が刑務所ってところが見どころの作品です。![]()








