二人の決定的な違い。

 

聖徳太子が定めたといわれる、十七条憲法

その中で、誰もが知っているのは、

諍いのない世の中・を理想とした、

「和をもって尊しとなす」

という一文だろう。

「和」を保つためには、

表裏があってはならず、

「嘘」は、排除しなければならない。

 

昨今、隣の国との軋轢が、

にぎやかに報じられているが、

その根底にあるものは、

この「嘘」に対する姿勢の違いである。

「嘘も百回つけば、本当になる」

と思ってる国と、

「嘘つきは、泥棒の始まり」

と戒める国とでは、

同じ価値の中に共存することは

不可能ではないだろうか?