自分の失敗や部下の失敗を、○○さんが○○だったから。とか○○が○○になっていたから。とか…
いかに、自分が可愛い人々が多いのか…
自分が悪くなく他人が悪いように捉えている人々が多いのか…
世の中はそんな甘くないよ!
お天道様は、ちゃんと見てるよ!
自分のことも他人のことも、先を予知して、先回り出来る人々がいかに少ないか。
先に○○にしていれば…
と後悔するなら、
行動や報連相を先回りするといかに自分が楽で、人からも敬ってもらえるか。
そして、仕事であり家庭であり、その世界に生きる中で、どれだけの得を得られるか。
と考えられる人々が世の中の15~20%
と言われています。
そんなの誰でも出来るよ!
と言いたいのでしょうが、
まだまだ世の中の8割の人は、
あれがこうなってたから、これが出来なかった。
と自分を正当化するような他責、他人任せは自分に結局ツケが戻ってくるものが、世の中であり、社会というものだと思います。
言い換えれば、
ごまかしの嘘は、いつまでも続きません。
結局、どこかでボロが出たり誰かから話が漏れるものが世の中であり、社会のルールからはみ出た解釈の人が多いです。
なので、100%自分に否がない以外、
言い訳や人のせいにするのは 、
子どものやり方で、
自分の行動に責任を持てる人が、結果的に信頼される人なんだと思う。