数時間前・・城内図書室にて
「うーん。あんまりパッとしないな・・・どうしよう。」
『どうしたんじゃ?フルートそんな難しい顔して・・』
「きゃ!やだ・・オリンさん。べべべべ別になんでもないのよ!汗」
フルートは急いで今まで自分が読んでいた本を隠したが、オリンにはすぐ分かってしまった・・
『ほう・・そうか今日はバレンタインじゃったな。それで悩んでおるのか?何を悩むことがあるんじゃ?』
「・・・。///あ・・あの」 フルートは観念して話をしはじめた
「あの・・ハーメルにチョコレートを作ってあげたいんですけど・・でも普通のじゃつまらないって思って。
特別なチョコレートを作りたくって・・色々なレシピ見てみたんですけど。ピンとくるものが無くって・・どーしようかなって」
『ほう。そんなことか。そんなことならワシにお任せじゃぞ!フルート』
「へ!?」
『まあ、いいからワシについてきなさい。』
そういうとオリンは半ば強引にフルートを自分の研究室に引っ張っていった・・・
