はじめまして。( ´ー`)ノ コンチャ





今日レイトショウで「96時間 taken」を見てきました。


やっぱり夜の映画館は人が少なくていいね。。:+* ゜イイ!!Σd(・ω・`)゜ *+:。

映画のお供にはコカコーラSサイズ購入。コーラは人類の宝デスネどうでもいいですかそうですか。



リュックべっそん監督ということで「フィフス・エレメンツ」(ミラ・ジョボビッチ主演)が大好きな私は結構期待して見せていただきました。



感想ですが、最近私が見たなかではかなりスリリングで面白かったと思います。

このところの映画に見られるような「中だるみ」が全くなく、眠たくならない程度の時間にシンプルにまとめられていました。 


余計な贅肉がついてないといいましょうか(;´Д`A ```



(゚з゚)イインデネーノ?






主演はリーアム・ニーソン氏(スターウォーズでクワイ・ガンの役を演じた人)。


結構いい歳のナイスミドルなのに動きはキレッキレでものすごくかっけぇかったです。リーアムの悪党に対する容赦のなさは「痛快」モノ。じぶんも少しイキかけました(´・ω・`;A) アセアセ


彼のセリフには一つ一つにおやじにしか出せない渋みが満ちており、声がまた(・∀・)イイ。




愛する娘を悪党にさらわれ・・・・そして・・・・・・・・・の言わずもがなな展開で・・・・・・・


しかし作品の構成によってはこの出がらしのようなストーリーでもドキドキハラハラ出来るもんなんだと思いました。それだけセリフ、表情、アクションの見せ方にセンスを感じました。






アクション映画好きのあなたにはぜひ見ていただきたい一品です。


ちょっと娘がわがまますぎるんでねぇの?って思ったけどそれもまぁそういう年ごろだしね。そういう年ごろの娘がさらわれてそのあと・・・・





ゴニョゴニョ(;´Д`A ``` 詳しくは映画館で!