あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします！
年末年始はゆっくり過ごせましたか？あっという間に仕事が再開して、通常運転。今日は大雪でしたが在宅勤務で良かったです！
今日は、乳がんに関しての情報ではありません。カナダ在住の20代の女性が様々な、体の異変、変調があり、医師に訴えたにもかかわらずなかなか、MRIやCTで異常が感じられる脳の状態を取ってもらえず、やっと主張をしてMRIを取り脳腫瘍を診断されて手術を受けることが出来て静観した女性の話を読みました。日本はすぐにCTやMRIを受けられると聞いたことがあります。海外では日本と事情が違うのでしょうか？一般的には脳に関してはMRIやCTでしょうね。
画像より、別の治療方法で様子を見ましょうと提案されていたようです。それで彼女がそれを拒絶して、彼女が希望した画像診断で脳腫瘍をわかった。。。う-------ん、やはり患者本人の勘というか、何か普通じゃない、おかしい、このままでは嫌だという結果なんだろうと思います。
彼女がこの記事の中で言っていた言葉でとても共感したことがあります。
「あなたの健康に責任をもつのはあなた自身だ」
「医者に症状を説明できるのは患者である自分自身しかいません。また、何かおかしいと思ったら、自分の直感を信じてしっかりと主張すること。医師は多くの知識をもっていますが、患者のすべてを理解しているわけではありませんから」
つまり、自分の体でおかしい、何か変だと感じたら率直に医師の方に伝えることが大事だということだと思います。
