一日目

 

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七倍粥。

真ん中 茶こしで濾したもの。右 すり鉢で潰したもの。

このままあげてみたら、食べない。いやがる。
白湯を足して伸ばしました。

濾したものはなんとか舌で転がすけれど、すぐいやがる。

 

疑問⇒七倍粥を白湯でのばしていいのかどうか。薄くなりすぎないか。エネルギーは摂取できるかどうかが分からなかった。


形状はどちらでも良さそうだと思ったけれど、間違いでした。

この時は全然スープ状の意味をわかっていなくて、そして信じていなくて、こんな形に。

母乳とミルクしかしらないのに固形のものを口に入れられたらそりゃあびっくりするよね、ごめんね……

二日目もわかっていませんでした。反省

 

2日目

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7倍粥。
すり鉢で叩きつぶした。
粒が荒すぎ、粘度が高すぎて、食べれる状態ではなかった。

一日目に、少しとはいえ食べたので、油断してすり鉢で叩いただけのものをあげたら、えづいて一時間ほど前に飲んでいたミルクと一緒に吐き出しました…。

一日目同様、まだスープ状の意味を分かっていませんでした。

 

3日目

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・7倍粥

・キャベツ

・じゃがいも

 

お米がダメなのかも?と今にしてみれば見当違いなことを心配して、キャベツとじゃがいもを用意しました。

写真の状態からあとで白湯を足して伸ばしました。

おかゆ食べない。今度はちゃんとすり鉢で擦ってから裏ごし。

きゃべつもあまりいい顔しない。圧力鍋で柔らかくして裏ごし。

じゃがいも圧力鍋で柔らかくして裏ごし。一番簡単にきれいにペーストになりました。

じゃがいもが一番長く口の中にあります。

でもすぐに嫌がる。えづく。

全部の粘度が高かったようで、えづいて前日同様に吐き出す。小一時間前に飲んでいた母乳と一緒にミルク全部では?という量を吐きました。

出したらぐずることなくケロっとしている。

 

4日目

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・7倍粥

・じゃがいも

・野菜だし(キャベツ、じゃがいも、たまねぎのスープ

白湯ではなくて野菜出汁で伸ばしてみる。お米、まだ荒かった。しっかりすり鉢ですったけれど、粒に当たるとえづく。おかゆよりじゃがいもの方がまだ長く口にある。

野菜出汁の効果は見えなかった。

 

5日目

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・7倍粥

・じゃがいも

・野菜出汁

すりばちで頑張って擦って、茶こしで濾す。

水分多めに伸ばす。

粒に当たるとやっぱり舌で押し出す。押し出し反応は正常。

なんさじでは数えられないくらい少ない。

 

6日目

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・7倍粥

・キャベツ

・じゃがいも

すべてしっかり濾し器で裏ごし。(茶こしより、濾し器の方が楽、はやい)

キャベツ→じゃがいも→おかゆの順で口に運んだら、ごはんだけいやがる。じゃがいもが一番食べた。

 

少しだけ、ペースト状の意味が分かってくる。

 

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2回食(WHOのガイドラインの沿って、できるときは2回食にしようと思っていた。この日初めてできた)

・きなこ粥

 

初めてのきな粉。

今までで一番おかゆを食べてくれて、ほっとした。

少し白湯で伸ばしすぎた。薄かった。

 

きな粉を選んだのは、大豆に鉄分が含まれているから。(肉よりも吸収はしにくい鉄だけど)

いきなりお肉よりは少し野菜に近いものから進めたかった。

 

アレルギー反応、なし。

 

7日目

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・5倍粥

・きな粉

 

また少し粘度が高かった。食べてくれた方だけど、食べにくそうにしていた。

 

 

まとめ

赤ちゃんがどれだけ固形のものが食べれないのか、わかっていなかった。

粘度に試行錯誤しながら、6日目にようやく、見えてきました。でも7日目、油断して失敗。

 

失敗を続けてようやくわかりました。

初めのごはんは、しっかり裏ごしして、滑らかにする。

その際、水分ばかりで薄くならないようにお粥は全粥でよい。どうせ裏ごしするのだし、白湯を足して伸ばすのだから、作るときは濃くつくる。

 

こどもの離乳食を初めて7日が経ちました。

今日、やっと夫に離乳食ではなく「補完食」という考え方で進めていきたいと告白しました。

いいんじゃないと同意をしてもらえたので、これで心置きなく、補完食、すすめていこうと思います。

 

出産して、幸いにも母乳が出たので母乳で育児をしてきましたが、おっぱいトラブルにはどうしても出会います。そのとき、だいぶ頼りにしたのが理系育児というサイトです。

授乳時のポジショニングから授乳方法まで詳細なサポートがあり、ずいぶん助けられました。

理系というサイトのタイトルの通り、信頼できる根拠をもとに情報を開示されていることが大きいのですが、なるほど納得ができるし、なんといってもWHOに基づいていることが安心できて、好きです。

ネットの情報は溢れすぎていて、その情報がいつ時点の普通なのか分からなかったり(よく見たら10年前に書かれていたり)、一般的な話をまとめただけの情報だったりするのですが、WHOに基づいているとわかっているとそれはもう安心でした。更新が定期的にされていることも、安心要素のひとつでした。

 

そんなこんなですっかり惚れこみ頼りにしてきた理系育児さんによると、こどもには離乳食ではなく補完食が求められているとのことでした。

6カ月からはじめるのがいいこと、その理由(6カ月で消化器官が整うこと、鉄分が不足し出すこと)も納得したので、私も離乳食ではなく補完食がいいなと感じました。

 

まだ日本では一般的ではないので、他の人の目が気になります。ですが、このやり方をしたいです。そして記録しておきたくて、持っていたブログをリメイクして場所を作ることにしました。

ここで、こどもの補完食の記録をしようと思います。

 

始めて一週間が経ちましたが、まだ慣れません。こどもに合う粘度の調整が難しい。やっと少しわかってきたかな、と言う感じ。

 

さて、なにはともあれ夫にOKを貰えたので、記録始めます。