様々な感動 -30ページ目

様々な感動

感じたこと、考えたことを思うままに

ひょんなことから『空気人形』を見てきました。






私は嫌いじゃない。






ただ終わった瞬間
後ろの人が
「ぁーつまんなかった。タバコ吸いてー…」

とボロクソ言っててウケました(笑)







なんてゆーか、
映画も本も一回見ただけじゃ
半分くらいしか分かんないなー
と思いました。






印象に残ったのは、
空気人形ののぞみが
足の後ろにラインの入った
ストッキングをはいてる女の人に
「これで消えるから!」
と言って化粧品をあげたところ。




あと、自分の影が透けているのを
気づかれたくなくて
影が見えないように歩く姿。








とても人間らしくてかわいかった。








中身の詰まった人間なんて
めったにいなくて、
のぞみは性欲のはけ口という
役割というか存在価値がある。




そんな価値…
って思うかもしれないけど、
人間だってそんなたいそうな価値持ってないし。





心を持った空気人形と人間は
何が違うのだろう。



化粧品で補えるくらいの
違いでしかないのだろうか。






劇中の人間たちは
自分に価値を見いだせずに
足掻いていた。









どんなちっぽけで、
価値がないと思われる人間でも
いなくなったら何かが変わると思う。




一人暮らしのサラリーマンで
マンションに住んで
ペットを飼っていたとしたら、




家賃を支払う者がいなくなり、ペットを育てる者がいなくなり、
会社の従業員が1人減り、

世界の人口が1人減る。








それで困る人はいないかもしれない。

時間は変わらずに流れるかもしれない。














しかし、だからといって
意味のないこととは言えないのだ。

いやいや、かっこよすぎるでしょう。










映画雑誌やファッション雑誌に引っ張りだこの岡田クン。










片っ端から買ってやろうかしら?










繊細さ。

かっこよさ。

かわいさ。

逞しさ。

強さ。

弱さ。













全てを持ち合わせている。








特に色気はやばい。






20歳であの色気は犯罪です。











犯されたい--(笑)