はじめまして、シェムリアップ、カンボジア。

はじめまして、シェムリアップ、カンボジア。

20代後半にカンボジアに住んでみた。

Amebaでブログを始めよう!
カンボジアのとあるゲストハウスにきています。


このゲストハウスには、まだ名もない起業家達が集まり
毎日心技一体を目指し、日々切磋琢磨する環境が整っています。


そのゲストハウスの名は・・・
「高森ゲストハウス」


その起業家達が、死ぬほど愛しているという、

1つのコーヒーがありました。


それを今日はご紹介します。



▼モーニング高森コーヒー


「眠いな・・」



ここ3日ぐらい寝ていない、いまにも倒れそうな感じの、

フラフラと若手起業家がベッドからおきてきた。





「おおお!!!?」


と机のうえにある「高森コーヒー」の存在に興奮。


コーヒーを手にとって、

いやぁ・・・、

これうまいんだよな・・この・・






「高森コーヒー」


とどや顔で、カメラを見てくる若手くん。



彼の額には昔のファイトのキズがあり、

カメラ目線であっても、そのキズを気にしているようだ。


そんなワイルドな彼はおもむろに、

ビンに顔を近づけ・・鼻をうずめだした






・・・


・・・


・・・

はあぁ・・・ゴーーーーージャス・・・


”ニオイは完璧だ。”となぜか英語に・・・





「これが、高森コーヒーだぜ・・」



「まるで、ハッピーコーヒーだな・・」



すっかりニオイを嗅いでいい気分になってしまった若手くん。


ニオイを嗅ぐのをやめられなくなったようだ。


その後も、ひたすら、


かぐ、



かぐ・・・





「・・・」



すぐに、いってしまた。










そして、その隣にいた先輩起業家も

高森コーヒーを手に取る。





「俺にも、飲ませろやっ」




と、実は、そうとう欲しかったようだ。





そんなかれは我慢の限界だったのか、



フタを開け、そのまま・・・





粉を、一気飲み!?



なんというワイルドさだ。。


さすがに、一般人であれば、これがこっからどうなるかは、

容易に想像することができるだろう。。。





予想どおり、彼の動きはとまる。


やはり、水なしコーヒーは辛かったか・・・





みんなが心配そうに、彼をみつめている。
でも、口から出すことも、飲むこともできない状況・・




どうすることもできない、先輩。







ボクシングで言えば、コーナーに追いやられたようなもの。






もう、絶体絶命のピンチ!!

















う、




            「ぷはーーーーーーーーーーーーーーーーー^^」









と、彼もまたいってしまった。。。






おしまい★






▼詳しく見たい方はこちらの動画をご覧ください。