今すごい勢いで自分の中を
振り返る作業をしています。
どんどんいろんな感情が出て来て、ひとつひとつ
みつめています。
結構、しんどいなって思うこともあるよ。
しっかりと閉じ込めたはずなのに、またふた開けないと
いけないの?
つらいから、蓋をして閉じ込めたんだよ。
それなのに・・・
自分に向けて書いてるので、わけ分からないかもだけど、
読んでくださるみなさんには、つまらない話かもだけど、
(そう言う場合はスルーしてね!)
わたし、ずっと自分が大嫌いだったよ。
心の奥底で、他人を見下すところがあるの。
それは、自分を保つために身につけたものかも
しれない。
自分を信じることができないと、他人も信じることが
できないし、自分を愛してあげないと、誰かを愛する
ことなんてできないね。
誰かにされたことを、しかえしてやればいいって、
どこかでそんな風に思ってきたのかな。
まだ何がきっかけとか、どのあたりの記憶で経験なのか
はっきりとは分からないのだけど・・・
そんな醜い自分のことが、本当に何より嫌で、
表面は、とってもソフトで人当たりのいい人。
何があってもニコニコして、常にまわりの人に気をつかって
優しくて、思いやりがある人を演じないといけなかったよ。
そうしないと、自分の醜さに飲み込まれてしまいそうで
怖かった。
何があっても常に前向きにとらえて、へこたれない自分。
わかってるからね。想いが現実を作ってること。
どんどん、立ち上がるのも早くなってきたし、
完全でない自分のことも認められるようになってきた。
だけど、心の奥底はまだそうなってない。
些細なことですぐ引き戻されてしまう。醜い自分に。
そんな中で、メッセージが届くよ。いつも同じ。
『自分の中でしっかりと信頼関係を築くこと。そうすれば
それが外界に現れて来るから』って。
さっき、ふと思ったの。
自分の外側にいる人たちは、私に対してどうであろうと、
誰であろうと、どんな存在であろうと、
『尊い、尊敬すべき魂、愛すべき魂』
それでしかないってこと。
私に対して何をするかじゃない。
存在自体が尊いもので、それ以上でもそれ以下でもないの。
だから区別もなくなる。
そう、そしてそれは
自分もそうなのだということ
自分が何をしようと、何ができなかろうと、
ただ尊い存在で、愛すべき魂なんだって。
無意識に自分を守るためにしてきたこと
心の中で誰かを見下したり、思いやりのかけらも
なかったり、愛なんて入る隙間がないほどに。
もうそんなこと、必要ないんだよ
自分で自分を許せなかった。それでも自分を認めたかった。
そのギャップを埋めるためにしてきたことは
もう必要ない
そのやり方を手放す時がきたんだね。
長いこと、ご苦労さんでした。
結構ハードな方法だったね。
身体も痛めつけたね。
もう大丈夫。
愛すべき、尊い魂である自分を
自分自身で受け入れるから
醜い私も、表面をとり繕おうとする自分も、
それが受け入れられなかった自分も、
ひっくるめて、
ちゃんと、私自身の中に、認めて
受け入れてあげていくから
今までつらいままにしてきてごめんね
そして最後に気づかせてくれてありがとう
洗い流してあげよう
きっとピカピカの魂があらわれるから
こんなこと
とっくの昔に知ってたことだよね
ようやく思い出したね
長かったつらい道のり
これからはきっと違うね
すべてのことにありがとう
読んでくださったみなさんありがとう
こんなわたしを自分は全力で愛して認めてあげて
いきます。
大好きなみんなへ
振り返る作業をしています。
どんどんいろんな感情が出て来て、ひとつひとつ
みつめています。
結構、しんどいなって思うこともあるよ。
しっかりと閉じ込めたはずなのに、またふた開けないと
いけないの?
つらいから、蓋をして閉じ込めたんだよ。
それなのに・・・
自分に向けて書いてるので、わけ分からないかもだけど、
読んでくださるみなさんには、つまらない話かもだけど、
(そう言う場合はスルーしてね!)
わたし、ずっと自分が大嫌いだったよ。
心の奥底で、他人を見下すところがあるの。
それは、自分を保つために身につけたものかも
しれない。
自分を信じることができないと、他人も信じることが
できないし、自分を愛してあげないと、誰かを愛する
ことなんてできないね。
誰かにされたことを、しかえしてやればいいって、
どこかでそんな風に思ってきたのかな。
まだ何がきっかけとか、どのあたりの記憶で経験なのか
はっきりとは分からないのだけど・・・
そんな醜い自分のことが、本当に何より嫌で、
表面は、とってもソフトで人当たりのいい人。
何があってもニコニコして、常にまわりの人に気をつかって
優しくて、思いやりがある人を演じないといけなかったよ。
そうしないと、自分の醜さに飲み込まれてしまいそうで
怖かった。
何があっても常に前向きにとらえて、へこたれない自分。
わかってるからね。想いが現実を作ってること。
どんどん、立ち上がるのも早くなってきたし、
完全でない自分のことも認められるようになってきた。
だけど、心の奥底はまだそうなってない。
些細なことですぐ引き戻されてしまう。醜い自分に。
そんな中で、メッセージが届くよ。いつも同じ。
『自分の中でしっかりと信頼関係を築くこと。そうすれば
それが外界に現れて来るから』って。
さっき、ふと思ったの。
自分の外側にいる人たちは、私に対してどうであろうと、
誰であろうと、どんな存在であろうと、
『尊い、尊敬すべき魂、愛すべき魂』
それでしかないってこと。
私に対して何をするかじゃない。
存在自体が尊いもので、それ以上でもそれ以下でもないの。
だから区別もなくなる。
そう、そしてそれは
自分もそうなのだということ
自分が何をしようと、何ができなかろうと、
ただ尊い存在で、愛すべき魂なんだって。
無意識に自分を守るためにしてきたこと
心の中で誰かを見下したり、思いやりのかけらも
なかったり、愛なんて入る隙間がないほどに。
もうそんなこと、必要ないんだよ
自分で自分を許せなかった。それでも自分を認めたかった。
そのギャップを埋めるためにしてきたことは
もう必要ない
そのやり方を手放す時がきたんだね。
長いこと、ご苦労さんでした。
結構ハードな方法だったね。
身体も痛めつけたね。
もう大丈夫。
愛すべき、尊い魂である自分を
自分自身で受け入れるから
醜い私も、表面をとり繕おうとする自分も、
それが受け入れられなかった自分も、
ひっくるめて、
ちゃんと、私自身の中に、認めて
受け入れてあげていくから
今までつらいままにしてきてごめんね
そして最後に気づかせてくれてありがとう
洗い流してあげよう
きっとピカピカの魂があらわれるから
こんなこと
とっくの昔に知ってたことだよね
ようやく思い出したね
長かったつらい道のり
これからはきっと違うね
すべてのことにありがとう
読んでくださったみなさんありがとう
こんなわたしを自分は全力で愛して認めてあげて
いきます。
大好きなみんなへ