・・・。ダンナサン 

 

爆睡中でしたおやすみ。笑

 

 

よく寝れるなーと 

またプチ切れしそぅになりそぅなワタシ・・・顔汗

 

 

ワタシが来たことに気付いて

布団にもぐりこんだダンナサン・・・。ビックリ

 

 

ドア越しに 見てる  ちらッ チラッ ワタシ

 

 

布団にもぐったり出て来たりしてるダンナサン・・・。

 

 

お互い 何を言ったらいいのかわからず

少し時間が経ちました汗

 

 

 

 

 

ダンナサンが チラチラ見てるのがおかしくなって*ププッ

絶えられなくなって ドアに隠れて 声を押し殺して笑っちゃいました seiアハハハハハハハハハ....

 

 

だって

布団に頼らないと ワタシの顔を見れないダンナサンて・・・だい爆笑笑

 

 

 

で 思いつきましたひらめきちゅん

 

 

 

 

私 『模範解答-っ』 スピーカー

 

 

 『こっちきて 一緒に寝ようハート

 

 

 

ちょっと怒った声むかむかっ

ダンナサンに伝えると

 

半笑いだったり 

言わされた感 満載だったので

何度も ドアを閉めて やり直しさせましたかお笑

 

 

しょうーがないなーと

一緒にお布団入ってても

まだ ワタシは モヤモヤしてました混乱中

 

 

 

 

ダンナサンに

なんでワタシが怒ってるのかわかる?って聞くと

 

 

旦那 『俺が吞みすぎたから やろ?しくしく。って言いました

 

 

イヤーーーーッ×

 

それが 発端じゃないんだなー

 

 

お風呂の給湯器のスイッチだよー顔

 

 

 

寝起きすぐに

いろんなことを考えさせられる ・・・。混乱中ダンナサン

 

 

答えに間違うと 取り返しのつかないことになってしまう恐怖から

なかなか しゃべってくれませんでしたつらいヒィー

 

 

 

 

ダンナサンが 

『ご飯何かある? 作っちゃろぉか?』

 

嬉しかったケド 『甘えたくない!』

と頑なに いらないを連呼するワタシ汗

 

 

 

それから ワタシだけそのまま寝てて

リビングから聞こえる くぅの鳴き声で目が覚めましたビックリ

 

ワタシのコト 探してくれてるんだ・・・涙にゃいさん

 

 

ダンナサンが くぅを連れてきてくれて

勢いよく 階段を上がってくる音が聞こえしっぽ

 

『俺 ラーメン食ったから それでよかったら作っちゃろうか?』って言ってくれましたポロポロ涙

 

 

嬉しかったけど 本当にお腹がすかなかったし

気持ちが切り替えることができてないこともあって汗

 

 

でも 

今以上にムダな時間使っちゃいけないと思い

起きました困る

 

 

 

 

洗濯の準備してたら

『できるよー』って言ってくれたんで

ダンナサンが作ってくれた シンプルなインスタント麺食べることにしましたラーメン

 

 

久々のダンナサンの料理

 

ありがたく頂きましたドクロ

 

 

 

 

ダンナサンが 何を言っても何をしてもイライラむかむかっしちゃうのって

ワタシ久々に 病気でてるなーっ・・・・。て思いました汗

 

 

 

いろいろと気になり 

結局出した答えは やはり・・・

 

 

『スーパームーンが近いから 満月と黒猫

 

やっぱ 満月が近いから 

イライラしちゃったんだろーなーえっはっ

 

 

ダンナサンに伝えると

『それなら わかる。しょうがないっしくしく。って

 

 

くぅも 空気を読んでくれたというか

いつもと違う雰囲気を感じとり

ダンナサンを呼んだり ワタシを呼んだり

仲をとりもってくれて アリガトネーッポロポロ