好きになってくれるよね?
はい!リュウのセリフですけど(パーフェクトアクションにて)爽へ愛のこもった夢小説を書きたいと思います!
あ、この「好きになってくれるよね?」っていうセリフはあんまカンケーありません(コラ
相手は総悟でっす!いやー沖田か雲雀かセバスってコトで皆にしよっかなって思ったけど
なんかホントにネタが思いつかなかったから沖田君にしただけのコトですwwwwwwww
それは、満月の綺麗な夜の事だった。
きっとそれは終わらない。
夏も終わって涼しくなってきたこの頃。屯所の中は相変わらず忙しくて。
沖田達はあんまり忙しそうに見えない。忙しいんだろうけどね・・・まぁあの人たちだし。
まぁそれより忙しいって言ったらウチら女中なんだけどね、掃除とかも大変なワケで。
沖「危ねェ!」
爽「ん?ギャァァァアアアアアアアアアァァァァ!!!!!!!!!」
近「ちょっ爽ちゃん逃げないでェェェェェエエエエェェェ!!!!!!!!」
爽「普通逃げるわボケ!」 ズドォォォォォオオォォォン
何故かこっちに近藤さんが飛んできた。
土「総悟ォォォ!!!!爽が怪我でもしたらどうすんだ!」
近「トシ!俺の心配は?ねェ無視しないでよ」
爽「どうしたんだよコレ!全然話が見えないよ!!!」
沖「いや~俺がちょーっとアイマスクをつけてたら土方さんがイキナリ怒鳴ってきてですねィ」
土「お前完全に寝てただろアレ。うまく誤魔化してんじゃねェよ」
沖「それで走って逃げてたら目の前にゴリラが現れたんでさァ」
近「ヒドイよね?俺これでも真選組局長だからね?」
沖「分かってまさァ。ゴリ選組のゴリ長が現れたんですよ」
近「分かってないよね?ゴリじゃないよ俺。いや毛ダルマなのはしょうがないとして」
土「もうアンタ喋んな」
沖「まぁ俺が近藤さんを邪魔だったからぶっ飛ばしたんでさァ」
爽「相変わらずだな沖田!またやったのか!」
土「またァ!?」
沖「で、その近藤さんを飛ばして土方さんが避けやがって爽に一直線に向かってったと」
爽「言い方がヤダよ何か」
まぁ近藤さんがそのまま突っ込んでこなくて良かった。
その時はもう夕方だったから夜になるのは早く感じた。
ウチら女中は夜が一番忙しい。死ぬほど忙しい。誰か手伝ってくれないかねェ。
沖「大変そうだねィ。といっても皿洗いか」
爽「沖田・・・てか大変なんだから手伝ってやるとかないんかい!」
沖「俺をそんな優しい奴だと思ってんのかィ?」
爽「やればできるコだとあたしゃ思ってるのさ」
沖「そうかィ・・・じゃ今日はやってみよっかね」
ん。今日は聞き分けいいな。何か裏があるのか。
沖「今裏があるのかとか思ってやせんでした?」
爽「ゴメン。お前にはもう裏が表に出てたよ」
裏が表に出てる奴って結構いるけど怖いっちゃ怖いんだよな。
沖「爽、今日夜ちっと縁側でゆっくりしないかィ?なかなかゆっくりできる時間なんて無ェだろ」
爽「大丈夫だけど?」
沖「じゃぁ俺ァ先言ってるぜィ」
爽「あいよー」
よっし!皿洗い終了!てか何でワタクシヒトリデヤッテイルノダロウカ?(なんでカタコト
まぁ早く沖田ントコ行かなきゃ何されるかわかんない!!!
沖「遅いですぜ爽」
爽「ごめんごめん!」
そう言いながら沖田の隣に座った。
暗い空にひとつの満月が輝いてる。涼しくて静かな夜。風もない澄んだ夜空。
隣には沖田。沖田の隣にはあたしがいる。
・・・前から望んでいたのかもしれない。こんなコト思うのはガラじゃないのは分かってる。
沖「・・・・・・このまま時間が止まればいいのにねェ」
沖田が口を開いた時咄嗟にあたしも口を開いてしまった。
爽「駄目だよ!」
沖「・・・・・・何でだィ?」
爽「時間が止まらなくてもずっと一緒にいられるじゃん!寂しいコトふいに言わないでよ」
沖「・・・そういうコトね」
爽「嫌われたかと思った?」
沖「いらんコト聞くモンじゃないぜィ」
次の日
沖「昨日は夜遅くまで話し込んじゃって悪かったねィ」
爽「いんや!全然大丈夫だったよ!いっつも夜中まで起きてるからさ!」
沖「何で起きてるかは大体予想ついてるけどねィ・・・昨日・・・さ」
爽「昨日?」
沖「何であんなコト咄嗟に言ったんでィ?」
爽「だってホントに虚しいじゃん!」
沖「?」
爽「いっつも近くにいる人にそんなコト言われたら結構ショックなんだよねー」
沖「俺もそれは同じだけどねェ」
爽「だからずっと一緒にいれるように言わないんだ。そーゆーの」
――――きっとそれは終わらないから・・・。
終
ハイ!やっと書き終えたよ爽!!もらってやってくださいな~!
あーヴァトンできるかなーあと今日ガッコで紗奈にUtopia学園の番外編もらったんですよ!
紗奈が書きたかったらしく今日くれましたよーん。
母さんにこのまま止められなかったら明日に延期します。
もう止められてるんですけどね(コラ
あんまり名前呼ぶなよ・・・眠れないじゃないか
今結界師大変なコトになってますね!!!あ!ビャク様ァァァァァ!!!!!!!!!
まぁコレが最終回ですから獅子尾を拝められるのもコレが最期ですかね。
・・・・っっっああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
なんてこった!いやっちょっ・・・!!!ホントに最期になっちったァァァァァ!!!!!!!!
良守怒ってますね。愛ですね。かなりキレてますね。追いかけてますね。
あ、獅子尾が目ェ開けて喋りました。おっとこまえやなァwwwwwwwwww(チネヨオマイwwwwwww
あぁぁぁぁ姫が立った!乾ィィィィ!!!!!!!!(声しかあってねェじゃん
つかジャンプ感想書かなきゃ。結界師もーすぐ終わりますね・・・まァ別にいいですけど。
あぁふぇありぃに殺されるゥゥゥゥ!!!・・・あああああああああああああ!!!!(今度は何だ
死んじゃった・・・また泣きそうになりましたよ。泣かなかったけど!!今度は泣かなかったぞ!!!
あ、良守につられて泣いちったよ今!!!!!!!(駄目だったァァァァ
ハイ!終わったトコロでジャンプ感想に移りたいと思います。
あ、NG集みよ(早く書けよ
『あいしーるど』
ヒルマは小坊の頃から最強だというコトが分かりました。
あ、ヒルマの親って刑務所15年食らってるらしいですwwwwwwwwwww
あとムサシさんが金網直しに来たのに壊しやがりました。
『ぶりぃち』
なんかネルがでっかくなっちまいました。乱菊さんみたいな感じ(爆
あとあの長髪の気持ち悪いエスパーダいるじゃないですか。
ソイツがネルの頭勝ち割ったらしいですよ。でもネルがでっかくなったコトに一番吃驚しますた。
『りぼーん!』
(これだよ沢田綱吉・・・やはり君は面白い)
どうしたのかなーまた君はやらかしたようだけど何でそう見えるのかなー僕には分からなくもないやー
ホントどうしたんですか毎回毎回!!!!ゴット天野はスゴすぎる!!サービス精神旺盛なんですね!
あとビアンキさんがごっくーこんなコト言ってますよ。
「当然よね 私はあなたとは違い お父様と正妻との間に生まれた娘ですもの」
とか言ってますよ!!はつめめ!!!!!!!!
あ、
ごっくぅ誕生日おめでとさん!!!!!
ハイ、叫んでリボの感想はおわぢ。
『てにぷり』
薫ちゃんがやぎゅのレーザービーム打ってますよ!ムスカビィィィィイィィィムッ!!!!(なんか違う
それに対して桃が
「いや・・・・・・マムシのはもっと早い」
とか言ってますYOwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホント好きだな薫ちゃんコト。あとジャイロ回転ってすっごい出てきますよね。最近だけど。
あと薫ちゃんと柳生の半裸が拝められました(この変態!
あとビックリしたコトが二つほど!
薫ちゃんのレーザービームがあかやんの顔面にHITしましたwwwwwwwwwww
もひとつは仁王がやけに男前だった。
「このワカメ野郎・・・」
ってそのやけに男前な顔で言いやがりました。
赤也ピクッってなってたんで絶対次号ヤヴァイコトになりそうでつね。
赤也受け見られるかな(ダマレ
俺ァ銀華と違ってブン太受け以外にも真田受けと赤也受けおkですよ(ぁ
いやー真田はカッコいいよ。渋いの大好きだwwww キンとか真田とかルクソードとかwwwwwwww
あいィィィィィ今日は結構更新するんで迷惑かもしんないけど構わず続けるんでシクヨロ~
次は爽にプレゼントする小説を書きますよーん。
夢小説なんで苦手な方は見ないようにー後から言われても困るんでねー
今を戦わない者に 次はやってこないよ
ホントだよ!戦って良かった!!!!!!
こんな感じで帰ってきたマンゲツです。いや、帰ってきたのは5時45分頃だけども。
では今日の奇跡的奮闘記を皆さんに話しましょう。これがあの話の全てさ!(何の話だ
今日琉架さんと弁慶さん(仮)とカラオケ行ってきました!
お前毎日行ってんじゃねェよっていう突っ込みは聞きませぬwwwwwwwwww
予定が入ってるんだからしょうがないじゃないか。まぁ暇人は暇人らしく一人カラオケでも行ったきたまえ。
あいwwwwwwwww ムスカになりきってみましたよん(なりきらなくていい
まぁ普通にチャリで行きましたよんb
あと何時間にするかって話してて俺が「俺いっつも6時間ですよ」って言ったら「嘘ォ!?」って驚かれたwww
部屋に着きましたよんb
さーて巫女みこ~♪・・・・・・
無い。
いいよ。代わりに最強○×計画歌ったからいいもん。
まぁカラオケ出て流れ的にファミリーランドに行くコトになりました。
ファミリーランドってのはなんか寂れた山奥にある遊園地?みたいなトコ(ぁ
まぁ弁慶さんのお金でタクシーで行かせてもらったんですよ。ありがたや。
ハイ着きました。終わってました。
まぁその後弁慶さんのおばさんいるだろうってコトで探したんです。いませんでしたwwwww
その後はそのまま帰るのは虚しいってコトでわたあめ作って食べてましたwwwwww
あぁ・・・あとですね、大変なコトになってるのに前々から気付いてたんですけどね。
俺らタクシーで来たじゃないですか、あと家まで送ってくれるおばさんいなかったじゃないですか。
・・・・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だから途中まで歩いたんだよ!!!俺たちゃァ歩いたんだよ!!!!!!!(誰だよ
琉架さんと弁慶さんがケータイで連絡とってくれて有難かったです。
いやー山奥で歩いたの初めてですよ!!イイ経験だ!!!クワガタの死体も見つけたし!(ぁ
でもいくら歩いても町が見えてこないwwwwwwwwwwwwwwwww
でもなんちゃら中学校(←忘れたwwwwwww)の近くで琉架さんのじいちゃんが向かえに来てくれました。
感謝感謝!!!あのまま帰れなかったら遭難してたね絶対。車にも感謝。
なんか弁慶さんが車に乗る前にカブトムシ拾おうとしてましたね。
「カブトムシ入れないでよ!」って琉架さんが言ってましたね。
あと俺がふいに言った「わたあめしかねェじゃねェか!」って言う台詞に弁慶さんがツボってました。
ここまでですねー遭難しそうにだったコトだけを伝えたかっただけですwwwwwwwwww
じゃぁ遅いけど風呂はいってきます!!