不妊治療しているとき、転院を考えることもありますよね?
でも、
■転院ってしていいのか
■医師に失礼ではないか
■検査がやり直しになるのでは?
■もう、この病院に戻ってこれないかも
■転院先にもなにか伝わっていたりしないかな
などなど考えて転院をとどまっている人いませんか?
日本人は義理人情に厚い!!
何なら厚すぎる!!
転院を伝えることに躊躇する方がすごく多くてびっくりします。
これまで大学病院に20年、不妊専門クリニックに2年働いてきて転院したい方もたくさん見てきました。
転院したいけど、医師に伝えるのが怖いといわれる方がすごく多い!!
でも、医師側から見たらどうでしょう?
生死にかかわるような病気の人が病院に来なくなった場合は、病院側には連絡しなければいけない義務があります。
では生死にかかわらない不妊治療においてはどうなのでしょう。
沢山いる患者さんの一人が来なくなったところで、気にしている医師はいません。
そんなもんです。
だって責任がないですから。
生死にかかわらないから。
妊娠に関して、医師の責任が薄すぎます。
生死にかかわる患者を診ている医師は、転院に敏感です。
転院させることで時間、治療、様々なことが変化して、その患者さんが死んでしまうかもしれないから。
でも不妊治療では患者は死にません。
採卵で排卵していて採卵すらできなくても
採卵数が少なくても
良い受精卵ができなくても
胚移植ができなくても
もう10回以上胚移植していても
すべては患者の年齢のせいですか?
精子のせいですか?
年齢的に難しいのはわかっているから病院に頼ってきているのに!!
転院やセカンドオピニオンは患者の権利です。
義理人情を重んじて、不妊治療に大切な時間を無駄にしないよう、どうしたらよいかわからない方は私に相談してください。
不妊治療病院の転院におけるメリットデメリットは次回![]()