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 ■ WISH LIST ( 2006/5月 )

 
  SUPERGA CANVAS SHOES
  価格8900円(税込み9345円)
  欲しい。白いスニーカーが欲しい。
  
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金子光晴 [どくろ杯」

 


現在、京都国立近代美術館では、藤田嗣治展を開催中です。

藤田といえば、20世紀初頭のパリでの成功者としての代表格

ですが、逆に同時代パリの最底辺を生き抜いた人物といえば

金子光晴、が思い当たります。

というわけで、ここ数日、著者が78歳の時に出した若き日の自伝

である、「どくろ杯」を読んでました。


妖気漂う魔都パリを、あらゆる手段(バイト、詐欺、ヒモ行為・・・)

を用いて生き抜く、怪人金子のストーリーで、

根源的な諦めと死臭とエロスが、非常な密度で満ちており、

かつ一文一文が非常に長いのにも関わらず、軽やかに読めます。

詩人ならではの軽妙洒脱な表現と、何より存在の唯一性が、

それを可能にしてくれます。


なんかちょっと胡散臭いイメージでしたが、

とてつもなく胡散臭い人でした。

ルイス・カーン

京都みなみ会館は、1日は1000円という低価格で鑑賞できるので、

カーンの息子が撮ったドキュメンタリー映画を見に行った。

 「マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して」


 カーン個人というよりは、カーンの建築自体に興味がある人には少し冗長かも

しれないが、建築にあまり興味がない人でも見ることができるようにエンターテイメント

として、十分に楽しめる作品に仕上がっている、と思う。

 

 おそらく観客の殆どが建築関係者である中で、エンターテインメントとしても成立させなければ

ならない、監督である息子カーンはギリギリのところで、面目躍如という感じ。


   「ソーク生物学研究所」

 ただ、やはりソーク生物学研究所やダッカがスクリーン一杯にでてくるシーンでは、

ストーリーそっちのけで、皆食い入るように見ていたし、正直親父カーンの建築物が

主役で、ストーリー展開は添え物程度かなあと思う。

 

 カーンが大器晩成の建築家であったように、息子カーンもそうなのかも知れない。

親父カーンに、息子カーンが追いつけるのか、一発屋で終わるのか、次の作品を待ちたい

気がする(偉そうか?)。

美しい景観と悪い景観


上の写真は美しい景観を創る会 という団体が選定している「悪い景観100景」という

企画に見事選ばれた風景例。


ここでは載せてないけど結構、露骨に企業名が写っている写真も多くて(マツ○ヨとか)

刺激的です。

「景観を守れ」とかは、あまりにも紋切り型の提言なので、こういう荒治療的な事が

必要だと思うし、僕は断固支持したい。


でもこの団体、「美しい景観」はまだ選んでないんすよ。やっぱり褒めるよりけなす方が

簡単だし(そして楽しい)、時には効果的だなあと。

欲しい・・

イスが、欲しい。ので、いろいろググッてみた結果、

これが一番欲しい。

STOKKE WING  


85,000円 (税込89,250円) 送料込


どうやって使うのかというと

こうやって使います。


今日の教訓:マンホール上でブレーキを踏むな!

今日は、京都の西の果てにある学び舎ではなく、

比較的都会にある懐かしの学び舎へ、出勤。


いつもなら、流れの速い五号線を通るのですが、

今日は、嵐山経由で目的地に向かいました。

雨降りの桂川はいい景色&匂いなのです。



左手に桂川、右手に初々しい修学旅行生を見ながら

バイクを走らせていたんですが、

やっぱ、集中力が欠けてたんでしょう、

マンホール上でブレーキを掛けてしまい、

僕は左のほう、バイクは右のほうへ。


幸い、僕もバイクも軽傷でしたが、

やっぱ、バイクは危ないです。


※今日の一曲

♪キャンディーズ/危ない土曜日  


二日酔いしないための飲酒量の公式

が、日経新聞にのってました。


■最大量(ml)=15×体重(kg)×飲み始めから起床までの時間÷(お酒のアルコール度数(%)×0.8)                             


だそうです。 

 僕は体重54kgなので、

例えば8時から飲み始めて、翌日7時起き、かつビールしか飲まないと仮定すると

      

 15×45(kg)×11(h)÷(5×0.8)= 約1860ml・・・・・

つまり、大ビン3本くらいです。妥当ですか・・。

 

 この公式作ったのは国税庁の研究機関なのだそうですが、こんなん作ってて、金もらえて

 羨ましい。ほんとに。

模様替え「2006 すぷりんぐすたいる」

今日は8時に研究室でて、時間があったので

掃除&模様替えをしました。



今回の模様替えは、

①寝ながらテレビを見る事が出来る。

②寝ながらギターを弾ける。

③寝ながらターンテーブルまわせる。

という、リアルモラトリアム&軽度ひきこもりスタイルを採用しました。


五月病をひきずる、学生、新社会人には最適なので、

是非ためしてみては。

先月(4月)の買い物―音楽篇

■SUBMERGE LIVE IN JAPAN-VA

submerge


デトロイト・テクノの重鎮たちによるライブアルバム。就職活動中に周りの若者たち(自分は留年1年+大学院2年で、だいたい3年年寄り)に負けないため、若々しい音楽を聴こうと購入。でも結局、おっさんはHi-tech Jazzとか懐かしいやつばっかり聞いてしまうのです。


■KELLY BLUE-WINTON KELLY TRIO&SEXTET
kelly


WINTONさんの多分、一番有名な作品。なんやかんやいっても、この時代のピアノ弾きのレコードが売れ続けるのは、そのシンプリシティーというか、音数が少ないところというか、はっきり言えばそんなにうまくないお陰で、やりたいことが明確だからだろうなぁと思う。

いかにもRIVERSIDEって感じ。


■オハナ百景-ohana


確か、某大手外資系レコード会社(どこもに買われたとこ)のチャートで1位なんすよ、このアルバム。

ポラリスもクラムボンもハナレグミも、すごく人気があるバンド(ハナレグミってバンド?)だと思うのですが、失礼ながら、単品では1位は無理かなあと思うのです。


更に、くるりとリップスライムが一緒にシングルだしたりしてるらしいじゃないすか、最近。

んで、これも売れそうかなあと思うのです。


何が言いたいのかっつーと、音楽業界は今、「コラボ」=>「シナジー」じゃないかと。

コラボっていうのは、、「何か違う強みを持つ同士がその異なる強みを発揮してその希少価値をあげること」

シナジー効果ってのは、「何か違う強みを持つ同士がその異なる強みを発揮してその顧客数を増やすこと」

です(断言)。


だから、卓球×{(岡村ちゃん)or(川辺ヒロシ)}とか、はコラボであって、シナジーじゃないし、

前記の2組はシナジーであって、コラボじゃないなあと。

なんか、90年代に青春をおくった世代としては、暗いコラボ派の肩を持ってしまいます。

ブログ再開。

なんとなく忙しくて、前のblogは放置してしまったので、

心機一転、サイバーエージェントさんにお世話になる

ことにしました。よろしくです。