心理学勉強中・・

マンガや売り込みなどに使えないかな

 

影響力の武器とか面白いよ☆

 

[一貫性の原理]

人は自身の行動、発言、態度、信念などに対して一貫したものとしたいという心理

 

たとえば・・

海辺の庭付きの大きな新築の家に住んでいる人がいたとする

この人はサーフィンをしていて、日頃からビーチクリーンについて

高い意識を持っていて周囲の人にもそのことについて話を

していた。

ある日、ボランティアの人が家を訪ねてきて

「浜を汚すな」という看板を庭先に立ててほしいと

言ってきた。

家のデザイン、景観を汚すダサめの看板だったが日頃から

ビーチクリーンについて語っている男は看板を立てることを

承諾する。ここに一貫性の原理が働いている。

 

ここで問題となるのはこの男性にビーチクリーンの意識がなかった

場合はどうするべきか? ここで利用される心理学が

 

[フット・イン・ザ・ドア]

 

セールスマンがドアに足を入れることができれば勝ち
ということから来ている単語で、小さなことから進めていけば
後ろに控えている本当の狙いを実現出来るというもの

 

1度でも要求を飲むことで相手は次の要求も飲んでくれる確立が高く

なるので、最初は小さなお願いから始めて行くという心理学

 

ビーチクリーンのたとえで言うと

まず家を訪ね

「この地域でビーチクリーンの活動をしているものです。

ビーチクリーンのステッカーを貰ってください。できれば

どこか差し支えないところに貼っていただければ幸いです」

こんな感じでしょうか。。ステッカーを貰う何の支障もないでしょうし

貼る貼らないはこの際どうでもいいでしょう。大事なのは小さな

お願いを承諾したところでしょう。

 

しばらく経ってからまた男性の家を訪れ看板の件をお願いすれば

一貫性の原理も伴って看板を立てることを承諾してくれる可能性が

高まります。

 

フット・イン・ザ・ドアと一貫性の原理のあわせ技でしょうね

コツはビーチクリーンについて小さな意識を芽生えさせることと

小さなイエスを重ねることでしょうね。

「ステッカーを貰ってください」「はい」

「浜辺に空き缶捨てる人がいて困りますよね」「はい」

「身勝手な人が増えて困りますよね」「はい」

など「はい」なるべく言ってもらうと一貫性の原理に影響して

いくと思われます。