40代女性がときめきを取り戻す漫画ブログ -2ページ目

野球漫画といえば、

 

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が、鉄板ですよね。

私は、だんとつダイヤのエース派!だったんですが。

 

先日、とんでもない名作を見つけてしまいました!!

 

「青空 著 原秀則」

 

これ、ダイヤのエースに比べて、絵が古臭くて、抵抗ある。

だって、ダイヤのエースだったら、ピッチャーが「イケメン」だったり、

視覚的にも「こんな息子に育って欲しい!」という願望がメキメキ育つほどのイケメンぶり。

 

それに比べて、「青空」の主人公は極めて普通だし。

今時いないような「チンピラ」的な人物とか出てくるし。

 

パッと見ちょっとひきます。

 

しかし、読み進めていくと。

あまりの主人公のひたむきさ。

 

恵まれない境遇の中で出会った年上の友達との

約束を果たすため。

何年も会えない、どこにいるかもわからないような年上の友達。

 

なのに最後の「甲子園であおう!」という言葉だけを心の拠り所に。

たった一人で野球部を作り。(何年か前に傷害事件で廃部に)

 

街中に反対されても・・・

どんな目にあってもひたむきに、この高校で野球部をつくって、甲子園にいく!

これを徹底して目標とする主人公。

 

私、こういったタイプのリーダーに弱い。

誰が反対しても、誰もついてこなくて。

徹底的に初心をつらぬき。自分ひとりでも死ぬ気で頑張る。

 

この姿を描いているのが、この「青空」です。

 

ぶっちぇk、現代社会の中でのリーダーなんて、どこか組織の中での駆け引きばかりを意識しすぎて、

「自分が果たすべき約束」や「真念」みたいなものって横に置かれがち。

 

そんな中で、この主人公はそのリーダー像を高校生ながら、

すでに獲得している。

真のリーダー。

 

ダイヤのエースでも「涙が出る」ってほどの感動はなかった私が、

この青空では、涙が止まらない・・・瞬間がありました。

 

本当に、「絵が苦手」はちょっと横において、ぜひ読んでみてください!

 

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