漫画家になる いじめはなくならない。。。。。 | 「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法

「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法

漫画家を目指すブログ

漫画家になるのにしたら
どうすればいいのか

また「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法をブログで伝えます。



どうやったら
なくなるのか


どうしたら


差別がなくなるのか

こんばんは
不二子不二まんです。

今日は
いじめは

なくならない
という

お話です。

そうです。

日本では
いじめは

なくなりません。

なぜなら
社会に出ても
いじめは

ありますし

大人は
奇麗事

をいっていても
差別は
しますし

裕福である
方に

人は
憧れと「嫉妬」
をしますし

社会に出ても

学校に
いっても

競争をしていますし

何しろ
日本でも

トップつまり「官僚」という
かたたちが

日本の教育

政治家


国のルールを

新しくつくっているわけです。

つまり

上の方

政治家、官僚の方は

「競争」にかったかたです。

その方が

競争に
負けている方に

つまり
自分たちに

都合の悪い

「社会」のシステム


つくるわけは

「ゼロ」です。

よって

上の方は

優秀つまり 競争に
かっていくもの

(従順で勤勉で裕福)

という条件

つまりは

「競争」にかつ
ものを

選ぶ社会を

「システム」化したいのです。

簡単に
いいますと

上の方が

自分に
都合のいい

世界を

日本を作りたいのです。

この
上の方のエゴ

が強すぎると

「国民」から

反発を受けます。

税金をたかすぎる

労働条件が
過酷だ

公務員が待遇がいい

あまりにも

上の方


都合のいい

社会を

おこなおうと
すると

反対を
国民から

うけます。

すると

上の方は

ある程度の
「余力」を残すのです。

これは
幕府の時も

そうでした

農民から
年貢を

とりすぎる


農民は
死んでしまう

そうなると

将軍様は

えらいことに
なる

だから

農民から

年貢をとりすぎない
ようにするのです。

士農工商

つまり

4つに
身分をわけているのも

日本は
昔から

階級

つまりは

おおもとは

いじめの「システム」が
できているのです。

ですので

日本も
形が

かわれど

大きく見ると

昔と

日本は
かわっていません。

身分制度は
ないようで

あります。

つまりは

「いじめのシステム」が

昔から

日本は
現代にも

形は
かわれど

引き継いで
いるのです。

ですので

いじめは
なくならないですが

あなたが

私のように

ーーーー

私は
中学生の
時に

いじめに
あいました。

そのときに

すごく
つらかった

人に言えないし

家族にも
いえない

いじめている
本人にも

心の中では

「やっつけて」
ぼこぼこに

しているけれど

現実では

なにもいえなかった。。。。

いつか

いじは
終わるのか。。。

いつか

みなが

いじめは
だめだと

すけっと
がくるかな。。。。

思っても

いじめは

いじめる

本人は

ますます「加速」してくる

そんな中学生活でした。

ここで
思い出すのも
つらいです。

そのとき
私は

「キレ」たのです。

反抗したのです。

感情を
ぶちまけたのです。

キング牧師のように

私は

この経験から

いじめは
なくならないが

いじめられなく

なる「体験」をしました。

それは

「キレル」ことです。

まさに
必死

死ぬことを
想像したら

「きれる」ことくらい

たやすい
ことだと

おもったのです。

私は
つらかった。。。。

死にたいくらい

つらかった

だから

死ぬよりは

「キレる」ことのほうが

楽だったんです。

きれてからは

いじめられなくなりました。

何しろ

人は
「きれた」時の

目は

私の目は

「野犬」よりも
鋭かったから

でしょう

「必死」にきれる

これが
いじめを

なくす方法です。

そして

あなたが
もし

いじめにあったことが
あるなら

いじめの克服に
「きれる」ことを

おすすめします。

そして

きれて

これからも

いじめに
あったつらい
体験を

ほかの方に
しなければ

小さい
身近な

いじめは
消滅していきます。

私は

いじめのことと

いうよりも

この日本の
むじゅん



システムをうったえたいので

漫画家に
なりたいのです。

不二子不二まん