漫画家になる どうやら「ヤンキー母校に帰るで」オナニーはできそうです。 | 「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法

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漫画家になるのにしたら
どうすればいいのか

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ヤンキー母校に帰る。。。。

オンエアーでは
まったく見ませんでした。

ただこのドラマは
昔の

記憶にふせていた
自分を思い出すので

正直

つらく

そして
涙がでてしまいます。

私はヤンキーでは
なかったのですが

20さいのころ
1年くらい

ひきこもりました。

夜中におきて

昼におきる

毎日
ドラマや
漫画をみる

オナニーをする

そんな死んだような
生活をしていました。

私は
匿名だから

ブログだから
話しているのかもしれません。。。

この「暗黒」の時代を
思いだします。

社会のせいに
して

親のせいにして

そして
「何もかもいやになっていた」
そんな時代です。

家庭暴力もしました。。。

すごくいいたくないけど
しました。。。

母親に

弱い母親に

父親にたちむかえない
ので

母親に
自分の弱さを

ぶちまけていました。

警察を自分で
読んだこともあります。

まちのチンピラに
ぼこぼこにされたことも
あり

救急車に
はこばれ

病院では
ナースに
セクハラをして

病院を追い出された
ことも

あります。

とても
思い出すのは
いやです。

ただ
現在は

母親に
感謝しておりますし

家族が
1番大切な存在です。

母親に
「家で家庭内暴力」
をしたときに

「あなたのためなら
私は死んでもいいの。。。」

そういわれました。

「今でも忘れられません。。。」

私は

愛されている



生まれてきて
よかった

と感じた瞬間でした。

私は
これから

生きていきたい

毎日を
「後悔」する
記憶ではなくて

両親に

家族に

母親に

これから
「生んでくれてありがとう。。。」

その
感謝の気持ちを
伝えるためにも

私は
自分の夢を

漫画家になることを
あきらめません。。。。

漫画家になり

家族に
感謝の意をつたえる

それが

これからの
私の「使命」である

そう思っています。

コミケに私の漫画を作るまで


65日間