こんにちわ。ワラです。
絵を描いてみたいけど
どうやったら描けるか分からない
描いてみたけど
肩を地面に落としてしまうほど
ヘタくそ
そんなふうに
毎日落ち込んでるアナタに
私の話を聞いてほしいと思います。
話が長くなってしまうのですが、、、
私がペン入れをしている動画を
公開してます。
この動画を観たアナタなら
え！こんな簡単でいいんだ、って
きっと思うはずです。
私は、ペンを持って産まれて来たね
と言われるくらい
ヒマさえあれば絵を描いて
生きてきました。
今もまだダメダメで、
自分の絵に満足なんて
できませんが
でも、自分の絵を嫌いにならずに
ある方法で”推し”キャラの
イラストを描いてたら
自分が妄想したポーズのキャラを
思う通りに描けるようになって
友達が大好きな”推し”キャラを
ミニレターの余白に描いてあげたら
私のばあいですが、
彼女は、こっそりいつの間にか
私の描いた落書きのような
”推し”キャラの絵を切りとって、
ボールペンや卓上カレンダーを
カスタマイズして、
世界にたった一つしかないグッズとして
お側に置いてくれるようになってました。
こんな感じにしてくれてます
今も、PIXIVやTwitterに
イラストやマンガを公開して
良い評価をいただいたり、
お気に入り登録をたくさんして
いただいてます。
今でこそ思い通りに”推し”キャラを
描けるようになっていますが、
最初は悲惨で
利き腕と反対の手で描いたの？
と言われるくらいでした。
今まで描いていた絵なんて
おっきな瞳に星がいっぱいで
ドレスを着たお姫様ばかりで
背景に描く絵も
平面の家と木ばかりで
幼稚園児が描くような絵でした。
そんな私が、ある日、
おこがましくもキャラの絵を
描きたい！と思ったのです。
なのでまず、好きなキャラの顔が
大きく描いているページを切り取って
真っ白い紙を重ねて
シャーペンでゆっくり
その絵をなぞって
描いてみました。
トレースってやつです。
でも、なぞるだけなのに、
その絵は、オリジナルの絵と
全く似ていませんでした。
私は、致命的になぞるのがヘタなくらい
不器用な生き物だったんです。
それでも、私は誰にも教えてもらえず
１人でオリジナルの絵を
トレースし続けたり
描きなれれば
オリジナル絵をお手本として
模写をし続けました。
でも、オリジナルの絵をただ
真似て絵を描くというのは
真似をしているようで
全然、似てないものだったのです。
というのも、
真似る回数を重ねていけば
オリジナルの癖が分かって来て
だんだん似た顔で描けるようにはなったけど、
そのキャラから出てくる
生命感やメッセーッジを伝えることは
できませんでした。
だから、
いくら描いても、死んだ目のキャラで
友達に見せても
なぞった絵なんて
スゴくもなんともないよ。
誰でもできるじゃん
という評価しかもらえなかったのです。
私の絵を誰も見向きしてくれませんでしたが
諦めずに、自分の描きたい絵は
どうやったら描けるかを
地図もヒントもない迷路に
チャレンジするように
絵を描いて、消しゴムで消してを
繰り返しました。
そんなことを続けていた時、
なんとなく閃いたことがあって
その描き方を試してみました。
シャーペンだけで描いたキャラでしたが
私が出会ったその方法で
キャラを描くと
こんな絵が描けたっけ？
と自分で驚くぐらいの”推し”キャラの
イラストを描くことができたのです。
次の日、ドキドキしながらも
その絵を友達に見せると
友達にも「誰に描いてもらったの？」
と言われるぐらい、今までとは
全く違う絵になっていたのです。
それは、ちょっとした方法で、
今まで、隣に置いていた切り抜きを
片付けるということでした。
その方法に気づいてからは
絵を描かない時にだけ
”推し”キャラの雑誌を眺めるだけにしました。
そして、絵を描く時は
キャラの細かいところを確認する時だけ
見るようにしたんです。
そうすることで
モノマネではなく自分のタッチで
絵を描くようになったので
自分が”推し”キャラに
ああしたい、こうしたいというのを
ダイレクトにさせられるように
なったのです。
だから、友達に描いた”推し”キャラを
見せるともすごく喜ばれるようになって、
卒業の時なんか色紙に
「このキャラを描いてね」と
頼まれるようになりましたし、
アニメファンのオフ会に参加した時も
私は、”推し”キャラや他のキャラを描いて
自分をアピールして
たくさんの人と知り合えることが
出来ました。
私を中心にして、用意されていた
紙皿を使ったイラスト大会にオフ会が
変わってしまったので
帰る時には、不思議な会だったけど
イラストもらえて嬉しい！と言ってるのが
聞こえてきました。
私は、自分の絵を描くスタイルが
間違いではなかった。
と信じて、その方法でイラストを描き続けました。
ある日、親友から今まで絵を描いたことが
ないけど、描けるようになりたい！と
打ち明けられました。
その友達は、目の前にある箱を
描くこともできないくらいの
絵オンチでしたが
私と同じ”ヲタク”で私が楽しそうに
描いてるのをみて
いつか一緒に描きたいと思ってた
そうです。
そんな彼女ですが、
私も仲間が増えるのは嬉しいことなので
喜んで教えてあげました。
彼女も、最初は戸惑ってましたが
私の教えるとおりの方法で
キャラの絵を練習してくれました。
彼女も”ヲタク”なので、今では
”推し”キャラを自由に描けるようになって
サークル活動をするまでになっています。
そんな彼女のように
絵が描けるようになってみたく
ないですか？
もし、アナタが描きたいイラストを
思うように描きたいなら
このイラストマニュアルをゲットして
ください。
カワいいキャラの顔が
ビックリポンと描けるんです！
そして、私は自分の描く方法が
間違ってないか確かめるために
少女マンガは読んでるけど、
少年マンガはよまないし、
キャラなんて描けると思ってない
という友達に頼み込んで
私の描き方を教えながら
キャラを描いてもらいました。
そうすると、キャラ絵を描いたことが
一度もない彼女でも
彼女らしいタッチで
主人公を描くことが出来たのです。
その時、私の方法は絶対に間違いない！と
信じました。
だから、私の見つけたスタイルを
あなたにも伝えたいと思ったので
伝えたいと今まで記事に描いてきました。
「絵を描けるなんて
才能を最初から持ってる」
そう思ってる人がすごく多いので
才能がなくても絵は描けることを
アナタにだけは伝えたくて
私は、デフォルメした
”推し”キャラの顔が描ける方法を
まとめてみました。
デフォルメした小さくて
カワいいのにカッコいい”ちみ”キャラの
描き方です。
こんなキャラが絵が描けないアナタでも
描けるようになるんです。
それは、３つのココロ構えと
描く時の注意するポイントをまとめた
ものです。
マニュアルの内容は
１．アタリ線で
なんとなく顔の部品を配置するだけで
アナタの”推し”キャラに見えてくる秘技
２．アナタの”推し”キャラの目線を
決めるだけで
キャラの雰囲気が漂ってくる秘技
３．アナタの”推し”キャラの髪型まで
描けると出来上がってる秘技
４．主な線をペンでなぞって
アナタの”推し”キャラを
ハッキリさせて命を入れこむ秘技
５．アナタの”推し”キャラに
色を塗ることで、
イキイキとした表情が生まれる秘技
です。
この記事にマニュアルの４番目
『ペン入れ』の動画を載せました。
百読は一見にしかず、ではないですが
アナタもイラストが描ける人なんです。
お絵描きは、
技術、才能、能力ではありません。
作業です。
そこに、好き、愛、萌なんかの
ピンクな感情が乗っかてるだけ
なんです。
このたった５ステップの順番で
アナタが”推し”キャラを一緒に
描いたら
アナタも小一時間で、
”推し”キャラの”ちみ”キャラの顔が
描けるようになる
マニュアルなんです。
手順の画像も載せてますのが、
50pぐらいの資料です。
絵も字も大きいので
これで描けるの？って思うぐらいで
簡単な話です。
さあ、次はアナタの番です！
分からなくなったら
私が一緒にサポートしますので
不安にならずに頑張ってみませんか。
忙しいアナタの時間の中で
最後まで読んでいただいてありがとうございました。