2019年度のアカデミー賞にて

 

【作品賞】

【監督賞】

【脚本賞】

 

の三部門を受賞。

特に『作品賞』は単独アジア映画としては

初の快挙です。

 

僕も昨月鑑賞していましたが、確かに皆さんが

絶賛しているだけのことはあるなぁという感じの

作品で、元々韓国映画にやられてる身としては

 

あーまたこんあすげぇの作りやがって嫉妬すんなぁ

 

って思ってたんですけど、ここまではっきりと差を付けられると

忸怩たる思いがありますよね。

 

まだの人は見に行きましょう!オススメです!

 

ノーベル賞受賞作がコミカライズ。

日本では『従軍』ってきくと続きは

ほぼ自動的に、『慰安婦』って続くもの

ですが、ロシアっていうか旧ソ連では

女性も従軍兵士として戦ってたりも

していました。

 

どっちがいいとかそんなお話ではなくて

やっぱり戦争はダメだね。

っていう当たり前の気持ちを思い起こさせてくれる

作品です。