気ままに戯言。 -2ページ目

気ままに戯言。

言いたい放題、書きなぐり。内容は非常に個人的。内輪ブログ。

※リンク等禁止

なんかもう意味を求めてはいけないと思いました。



昨今は怒涛の流れが楽しいくらいの勢いですよ。


時には流され時には抗い、壊しては生まれて堕ちてゆく。




疫病神は種を蒔く。


芽を出した種は亀裂を生み、中から壊す。

真実を語るこうべは真実を歪ませて有らぬ方へといざなう。


生きるだけで種を蒔く疫病神。


悲壮な色を浮かべた花は人の心の屍に咲くのです。

触れられたものは全て種が植え付けられて。


花を見つめる疫病神は皮肉そうに寂しく微笑み

そっと一筋の涙を流すのでした。



この世には過ちなど存在しない。

全てが在るべくして起きるのだから。


過ちが存在する場所には必ず種が在る。


花が咲くことが過ちであるはずがないのだから。



過ちであろうと栄光であろうと蒔いた種が咲かせた花。

綺麗に咲き誇る花に涙を流すのです。


過去は過去ごと封じ込めて死にゆく定め。




朽ちる時 如何なる花が咲くのだろう 我が血飛沫に色付く花は。




散る花を見て、またそっと悲しく微笑むのです。

特に意味はありません。



ブログなんてものをやってると、アメーバニュースなるものが

画面の右端に見えたりするのですよ。


そこに40年間冷凍保存された遺体というのをみつけまして、

記事の中に「標高53万mの氷河」という文字を見かけたのです。



・・・俺に酒が入ってるからなのでしょうか。



俺の中で地球上で一番高い所は、

標高が8000mを越えているエベレストなんですよね。

ネパールの方からだとチョモランマ。


多分・・・俺が思うに二万メートルとかになると

呼吸とか関係ないくらいのレベルだと。


というか飛行機ってそんな高く飛ばないよな。


3万フィートとかだから一万メートルくらいか。


やっぱり53万メートルの氷河とかファンタジーにしか聴こえん。

かと言って53メートルってことは無いしなぁ。




今日は「気持ちは26歳」の方と飲んできました。

と言っても28くらいなんすけどね。


そのくらいになると男も女も30歳に対して

そこはかとなく過敏になってくるようですね。


風呂行って、古巣に行って、飲みに行きました。


いろんな話をしたけど、やっぱりおじいちゃんでした。


何か色々と無駄な心配するのはいいやと思った。

他人は色々不幸だというけど楽しいらしいから。


今までの店長の中で一番遊びやすいのは好き。

店長としてはやっぱりクソだけど。


店でも外でも全然変わらないのが楽ですよ。

ホントに裏表がない人です。悩みんぼうだけど。


変なプライドとか無いし、でも色々考えてたり芯がある人です。

尊敬できる部分も多いから思いっきりタメ口の俺。

とりあえずお互い大器晩成な二人です。



それで分かった事は、本当に友達居ないんだなぁと。



とりあえずあの事故がなければ、こんな風にはなってないかな。


あの時は店長と飲みに行った。

でも今日は友達として飲みに行った。


まぁ人生色々なんですよ。


千葉に行ったらてけとーに会いに行ってきます。

くたびれた姿をみることになるでしょうが。


一応ご栄転のはずなんだけど何も餞別あげてないな。

むしろ奢らせたしな。俺酷い奴だな。

遊びに行った時には何かあげよう、多分リゲインとか。




そして俺は何かに葛藤している。


というか今更なんだが。俺は酷い奴なんですよ。

寝すぎたお陰でニアミス回避。

危うく飯が喉を通らなくなるところでした。




あと俺は痔主じゃないぜ!!

ゆっくり寝てたら痛みは消えていました。ひゃっほう。


いざとなったら薬局でボラ○ノール購入だな。



買うは一時の恥。買わぬは一生の痛み。



というかそんな羞恥心無いぜ。

背に腹は代えられないし痔くらいどうってことないです。


・・・いや、掘られたとか誤解されたら嫌ですけど。




昨今は人生を謳歌してると専らの僕ですが、

危うく謳歌しすぎる雰囲気に飲まれそうでした。


流石にそこまでチャレンジャーにはなれねぇです。



というか「どうする俺!?」の時に何故か僕だけ

カードが一枚しか出てこないのは仕様ですか。




人から頻繁にいやらしいと言われる僕ですが、

自分勝手に同属嫌悪する人間です。


実は色々とイタチごっこになってる雰囲気ですか。


突如仕事中に俺の身体に異変が起きました。



それまでは「今日の俺はボーっとしてる係」など

調子こいた脱力系ならではのスキルを発揮してたのですが

そのようなボーッとしてる状況ではなくなってしまったのです。



・・・が痛い。何故か痛い。


ボーっとしてるどころか意識が集中してるじゃねーですか。


う、動くの辛いですよ?




何故、俺の肛門は痛みを帯びてきたのですか?




アレですか、噂の外のアレってやつですか。

もしかして遂に俺も痔debutってやつですか。


あったまイイね、それ!とか言ってる場合じゃねーよ。


何かこの痛みかつて無い耐え難さだ。

何かヒリヒリするのですがどうしたら・・・。



あ、何か「肛門裂傷!」って必殺技っぽく聴こえね?


さぁ、みなさまも声に出して!



「肛門裂傷!!!」



つーか単なる切れ痔の事ですけどね。

ってか俺まだ痔だと決まった訳じゃないです。


日本人の3人に一人は痔主の素質を秘めているという事で

まぁ仕方ないかなというアレはありますけど。

親父も昔痔だったし。遺伝とか凄まじき勢いでありそうだし。





唐突なんですが、誰かを愛するという事は

俺の中で自分の生きた証なんですよ。


人って人に何かを託したり、伝えたり、受け止めたり、確認したり。


だから愛っていうのは変わらないというのが持論です。


感性が変わることがあっても、価値観が変わったとしても、

自分の中で持論とは考え抜いた先で拓けたものなので

恐らく変わる事は無いはずです。そしてあくまで持論は持論。


俺個人の考え持つものであって、他人に押し付けたり

理解してもらおう等とは思いません。



そして俺は人を愛するという事は無いと思います。


何も伝える事も無いし、確認する必要も無い。

自分を認識するだけで十分だし、

好き勝手やって塵も残さず消え去りたい。


暴れるだけ暴れて朽ちてゆくのを待つだけ。


自分の限界を超えた力を振り回すのには

足並みを揃えて歩く他人など邪魔以外の何者でもないのです。


そう遠くない終わりに向かって、どれだけやれるか挑戦したい。

初めから短い期間しかチャンスは無いんだし。


安定するなんて、何年か後のまた別の誰かがやればいい。

過去だって未来だって俺の知った事じゃない。

今はやろうと信じたことをやるだけだ。



アイツの最期の形のかんざしは、あるべき所で未だ光ってました。

それがアイツの生きた証になってるかは知りませんが。


俺には関係無いし、過去になったものはどうしようもない。


他人のアルバムを見るような真似をしても面白くないしな。



俺も過去になる前にやるだけの事をやらんとな。

色々考えたところで他人より人生が長いか短いかの差だ。

終わりが来る事に変わりはないのだから。


確かに人は人生一度きりしか経験出来ない。

俺らだって人生は一度しか無い事に変わりは無い。


でも一個体で様々な人生を収集出来るのは面白い。


ただ残念なのは俺には見る事が出来ないということ。

少しでも面白い想像が出来るように結果出さないとなぁ。



とは言っても先の事ばかり考えても損なので、

今を楽しむ事を大事にしたいなぁ、やっぱ。




ここ最近夜遊びが過ぎる気がするから自粛せんとな。

眠いから少し寝たいけど寝すぎるの怖いな。

2泊3日の埼玉滞在でした、お疲れ様です。



特に今回も色々すこぶる様な事も無かったのですが、

今まで以上には「らしい」活動も出来たのではないかと。


一応デモのデモくらいは録音してきたしな。


昔の曲をリメイク以上にリメイクとか

やっちゃったりしてる訳ですが、

やっぱりウチの嫁(ベース)はなかなか具合の良い奴だなと。



そして僕のDTM生活もスタートしたと思いきや

いきなりの頓挫です。最高のスタートダッシュなのに

抜きん出た瞬間転んだくらいの勢いです。


・・・何でSONER音出てくれへんの?



何が原因かさっぱり分かりませんが、

今夜も格闘してみる傾向にあるようです。



まぁ色々とはまた追々。

動物と子供が好きなのですが、周りに人が居ると

そんな素振りを全く見せない僕は恥ずかしがり屋です。


なので稀に犬と二人っきりとかになると

普段とは掛け離れた姿が見れるので恥ずかしい。


というか何か犬に話しかけたりしてるので

頭のイッっちゃった人に見えてかなり危険。




近頃はメインのこちらを放置しがちですが、

単に電波文章を書きなぐるのが楽しいのです。

意味が無いようであって実はあるようで無い。



近頃はランス6をプレイ中。


ですが修正パッチを当てるのをまたもや忘れて

早急に対応が望まれています。残念だ。


想像以上に長いようで、かなりやったつもりなのに

まだ1/3くらいでしょうか。

ひと月くらいかけるつもりでじっくりやります。


戦国は10日くらいで終わったんだけどなぁ。


と言っても戦国ほどハードプレイはしてません。

戦国は気楽に出来るからなぁ。




そういえば某ダルビッシュに対しかつて無い程の

怨恨のようなものを感じました。



そんな感じで面白い事も特にないのです。



調達せねばならないもの:


・エレキギター(3万程度)-必須。

・マイク(高いのね)-アコギも使う人なので。

・エフェクター(2~3個?)-ステージも考えねば。

・あとはシールドとか応じて用意。



問題は車検が控えているという事と、

車とPCが結構ご老体なのが不安要素なのです。


車とPC両方逝ったら死ねる。確実に死ねる。


そんな事態に陥ったら俺生活出来ない。

最終兵器のチャリンコすら俺には存在しない。



というか部屋整理しないとなぁ。

もう学校の物とか必要ねーし要らないもの処分せねば。

夜中にわざわざ長距離ドライブして温泉とか

訳の分からないことをしてきました。


何か異様に達成感が低いのは何故だろうか。



何か収穫らしきものはパシリ聖人とのトークくらいしか

見つからなかったという辺りでしょうか。


というか何か間を埋めるようにくっちゃべってた記憶しか・・・。



まぁ、知らない事を話してくれるので楽しいです。

そしてスポンジのように万物を吸収する俺。


とりあえず知ってる事をうだうだ話されるのはダルい。

なので違う人に同じ話をするのも結構気が退けたりするのです。




そういえば俺もビリーやってみようかと思いました。


どう足掻いても太れない俺は最早諦め、

とりあえず体重を維持するように食ってる訳ですが、

運動不足でいたく不健康だったり血行不良だったりして

筋肉足りないとか諸事情で頑張っても腹回りにしか

肉がつかないんじゃねーかとか思ったのです。


何ていうかね、均等に身体に肉がつかないのよ。

それと鍛えても筋肉がつきにくいのよ。



なので偉大なるビリー先生の力で

筋肉をつけてみればいいんじゃねーか的な

そんな考えを持った訳ですが、

ただでさえ人より多くのカロリーを必要とするこの身体が

更に凶悪な基礎代謝量を兼ね備える訳でして、



・・・どうなる、俺?



まぁ仮説によると俺の場合、

運動不足により色々不健康で体力足りなくて、

生存するのも大変で多くのカロリーを消費するのではないか?


あれ、筋肉増やすと代謝量が増えるから

体力を上げれば良い訳だが・・・体力って何だ?


とりあえずアレか、体力つけるには食うのか。




え?それって腹回りにだけ肉がついて・・・ループ!



ちなみに筋肉をつける体力など御座いません。





あと、そういえば昨晩はピザを食べました。出前で。




場所はバイト先でした。




電話番号は店のを伝えときました。




名前を訊かれたので店長の名前言っておきました。




ちなみに領収書の店長の名前が違うのはご愛嬌。




配達のお兄さんはお店の正面から突入してきました。




ウチのお客さんは笑っていました。




愉快なことは良い事ですね。




久々のピザ、美味しかったです。





やりたい内容は分かってる。

けどそれが何なのか具体的じゃない。



今は多くの人と関わる仕事がしたい。


お客さんは勿論、取引相手だったり

仕事上関わってゆく人たちと会ったりして。


そうなると少人数じゃ出来ないもので

多くの人の助けを借りながらするものなのだけど、

そう考えると建築って素晴らしいものだと今更思った。



でも建築と考えるとどうしても意匠に目が行く。

構造を考えてしまう。技法を考えてしまう。


家は人が住む所。

人が住まない家なんて存在価値は無い。


でも理想と現実の差が自分の中で生まれてたと思う。


家を人が住む道具のように考えがちになってしまう。



自分の理想とする職種が大学で目指したもの。

大学で目指した建築は家を作ること。


多分他人には分からないと思う差が今はデカイ。

理想とやりたい事と求める事が不協和音を生む。



この3年と少しの間に得たものから理解したこと。


「建築とは人をつくること」



全然分かっていない建築家なんてものも多いと思う。

言葉自体は聴いたことがあるけど、

それを理解している人はどれだけいるのだろう。



今、俺は仕事で人をつくりたい。

でも建築では家を作りたい。

だから俺がしたい仕事は建築ではない。


建築でいいじゃないかと思われるだろう。


でもやっぱり別物なんだと思う。



「本当に好きなことは仕事にしない方がいい」



それは取り返しがつかなくなってから気づくものらしい。


幸か不幸か今、俺は気づいた。

無論手遅れには成っているのだけど。



さーて、どうしたもんか。


もちろん不確かでいっぱいな訳だがそれと同時に

不確定要素の山なのに前向きで超楽しい。



とにかく色んなものブチ壊して行こう。

学歴とかクソ喰らえだと思うし最後までそう言おう。

何度倒れても何度でも起き上がってゆこう。


人生最期まで立ってた奴が勝ちなんだ。




俺ぁ性格悪ィから邪魔を蹴散らすのが快感なんだ。


俺を倒したものが立ち上がれなくなった時、

立ってる俺は言ってやる。


「クソ喰らえ!」って。