オンラインでは目を見て話すな
竹本アイラ
読む目的
オンラインでのコミュニケーションをスムーズにするためのコツを学ぶ
大事だと思ったポイント3つ
①画面・マイク・通信環境に気をつける
視覚情報→相手に好印象を持ってもらえる見せ方、服装、表情を意識する。
聴覚情報→マイクや通信環境の不具合で声が聞き取りづらい事は、最大のストレスになります。
Wi-Fiの通信速度はとても重要です。
②目を見て話すと信用されない
オンラインでは、画面の中の相手の目を見て話すと、相手とは目線がずれます。
オンラインで相手と目を合わせるには、カメラのレンズを相手の目だと思って、時折カメラ目線にしましょう。
すると、相手から見るとあなたはきちんと話を聞いてくれる人と言う印象を受け、信用度や好感度が高まります。
③リングライトを活用する
見た目の印象を良くするには、照明や明かりの入る窓の位置はとても重要です。
逆光で顔が暗くならないよう、正面から光が当たる位置にパソコンやスマホを置きましょう。
画面の明るさは、あなたの印象を左右するほど重要です。
私がこの中で取り入れて1番良かったと思う事はリングライトを使うことです。部屋の照明では限界があり、どうしても顔周りが暗く映りがちでしたが、リングライトを使うことで、一気に顔周りが明るくなり、画面での見た目や印象もガラッと変わりました。
こんな人におすすめ
オンラインで仕事をする人
これからオンラインで仕事をする人
オンラインでの印象を良くしたい人
また、オススメの本を少しずつ紹介していきますね