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渋谷のスクランブルスクエアに行きました〜
此方は、色々目新しいお店があって好きなんです。
船橋屋
何度も行ったいますが…
初めて栗とくるみのしるこを買ってみました。
白玉別容器
くるみ餡
合体。栗もくるみも大好きなので、一瞬で消えてしまいました〜
次回は、2個買いたいです(笑)
またギリギリでのアップです。 10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:4508
ナイス数:161
死はすぐそばに (創元推理文庫)の感想
大好きな作家さん。今回もとても楽しめた! 次の作品を読みたいと思った。
読了日:10月31日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
遠い山なみの光〔新版〕 (ハヤカワepi文庫)の感想
イシグロ氏は、4冊目。とても分かり難い作品だった。しかし独特の世界観があって印書に残る特殊な作品だと思った。
読了日:10月23日 著者:カズオ・イシグロ
嘘と隣人の感想
短編集なので、日が経ってしまうと忘れてしまっている自分が怖い・・
読了日:10月20日 著者:芦沢 央
横浜ネイバーズ (ハルキ文庫 い 27-1)の感想
岩井さんの別の面を見たような気になった。 横浜が舞台なのも楽しい。 シリーズ化しているので、読み進めたいと思った。
読了日:10月17日 著者:岩井 圭也
氷雪の殺人 (文春文庫 う 14-24)の感想
初読みの作家さん。とても面白かった。2時間ドラマなどで良く登場しているみたいだが、興味なかった作家さんなので、これからは、また読んでみたいと思った。
読了日:10月11日 著者:内田 康夫
檜垣澤家の炎上 (新潮文庫 な 112-1)の感想
なかなか長い作品だった。どうなっていくのか?引き付ける展開が良かったが、ラストが、こんな終わり方?とあっけなかった。
読了日:10月08日 著者:永嶋 恵美
月とアマリリスの感想
読むのに疲れたが、なぜか後半爽やかさもあり、良い作品だったと思った。
読了日:10月01日 著者:町田 そのこ
独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法の感想
ゆっくり時間をかけてまた読みたいと思った。
読了日:10月01日 著者:読書猿
『ババヤガの夜』日本人初受賞 世界最高峰のミステリー文学賞 英国推理作家協会賞(ダガー賞) (河出文庫 お 46-1)の感想
ダーガー賞受賞作ということで読んでみました。 なかなか他に類を見ない作品。面白かったです。
読了日:10月01日 著者:王谷 晶
暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)の感想
前半は、分かり易くサクサク進んだが、後半難しくなりなかなか進まなかった。 暇ということを深く考えさせる本。
読了日:10月01日 著者:國分 功一郎
読書メーター














































