【クロックス】
入院患者&医療者の9割くらいがはいていました(類似品含めて)。
初めは普通の自宅ではいていた布スリッパでしたが、入院が長引くと覚悟したときに夫に買ってくるよう頼みました。
だって、本当に便利!
着脱しやすいけど安定感がある、滑りにくいに加えて何より短時間の入浴後に濡れた足でもすぐに履けるのがよかった。
布スリッパでは大きなお腹でかがんで足を拭かなきゃ履けないので、かなりしんどかったです。
少しでも足が濡れていたら蒸れるし。
健康スリッパも悪くないけど、つま先が保護されていないからなぁ~。
よく点滴台をつま先でチョイと操作することがあったので、つま先が保護されているクロックスは助かりました。
あと産後も気軽に履けそうだしね。
ちなみに夫に「私に似合う可愛いのを買ってきて」とリクエストしたら、可愛いチェリーピンクのクロックスを買ってきてくれたよ♪


【ナイロン袋&S字フック】
まぁこれは必需品ですね。
大小いろんな大きさがあると役立ちます。
基本的にゴミ袋になるんだけど、できれば中が見えにくい色つきの袋が良かった。
ゴミから間食がバレないからね~(笑)

そしてゴミ袋をセットするときには、S字フックが役立ちました♪
このS字フック、点滴台にセットして入浴セットなどの手荷物をひっかけることもできるし、地味に役立ちます。


【馬油】
これがなくては入院生活は成り立ちません!ってくらいに、個人的には一番重宝したかも。
液状タイプと固形タイプがあるけれど、夏は固形タイプは溶けやすいし、コスパ的にも液状がおすすめ。

まず、妊娠線予防に朝晩しっかりと塗る!
お陰様で、看護師さんから綺麗なお腹だと褒められたよ。
全身に使用できるから、手足や顔、リップ代わりにも使用。

あと、長い点滴生活で、ずっと似たような位置(腕)に点滴をするため、テープかぶれを起こしやすくなります。
ハンドクリームなどを塗って、テープを貼っていた腕をしっかりと保湿しないと乾燥&肌荒れを起こすと言われたので私はバーユを愛用していました。
点滴交換日には、テープをはがした2時間後くらいに優しく泡で肌を清潔にしてバーユを塗ります。
次にその腕を使う日まで、毎日バーユで保湿することでトラブルなく退院できました!
回し者じゃないけど、全身に使える万能薬でした。
…もちろん地主にも


【カメラ】
滅多にない入院生活、毎日の食事やお腹の撮影に加え、点滴姿やベッド周りも記念にパシャリ。
後で思い出そうと思っても、何気ない日常生活ほど中々思い出せないからね。
何年か経ったら、懐かしい思い出になるんだろうな。


【ストロー】
安静が一番のほぼ寝たきり(ごろごろ)生活。
後期になるとお腹も大きくなり、わざわざ起きてお茶を飲むのでさえ疲れます。
曲がるタイプのストローがあると、寝たまま飲めるので助かりました。


【シートマスク】
切迫早産で自宅安静が決定したときに、「紫外線を浴びない今こそお肌のお手入れをしなきゃ」と、運良くセール中のシートマスクを購入。
入院生活のためお肌のお手入れをする時間は十分にあるから、毎日使用していました♪
お陰様でお肌の調子は35歳にしては割と優秀でした。
ただ、妊娠してからシミが増えたけどね(涙)
まぁこれは名誉のシミと思うことにします。

一度助産師さんにマスク姿を見られて、かなりビビられました。

多分、噂になっていたんだろうな。


【小銭と千円札】
テレビカード用自販機が千円専用機でした。
テレビは見ないけれど、毎日冷蔵庫を使用していたので一万円より、とにかく千円札!
あと洗濯をする場合なんかも、小銭は必須だし。
S社の洗濯機、お釣りが出ないんだぜ(-"-)


行動制限のある入院生活は一万円より千円以下の小銭が重宝します。
お金はあるのに使えない、なんて悲しいわ…
売店に行ける人には関係ないけど、基本的に切迫早産で入院したら自分のフロアくらいしか移動できないし。
当たり前だけど、詰所で両替なんてしてくれません。


<つづく>

【焼き菓子】
これが一番うれしかったかな?
しかもクッキーではなく、フィナンシェなどの音が出ないお菓子なら、同室者に気兼ねすることなく食べられるから更によろしい。
(基本的に切迫で入院している人は、皆静かに安静を守っているため、カーテンを閉め切っています)
そして常温で日持ちするから好きなときに食べることができるのが嬉しかったです。
私はよく、検尿&採血がクリアした日にご褒美として食べていました。


【アイス】
夏だったこともあり、のど越しの良いアイスはテンションアップしたわぁ。
ちょっと食べたら満足なので、ピノがちょうど良かったです。


【パン屋さんのパン】

もともと大のパン好き。
だから病院食のパン…悪くはないけど、味気ない(涙)。
デニッシュ系やベーグルが嬉しかったです♪
ただ日持ちしないから、一気に食べなきゃいけないのが難点か?


NG編


【じゃがりこ】

好物ですよ、大好きですよ、しかし…
あの音が宜しくない。
カーテンで閉め切っていても、部屋中にガリガリ音がするため、かなりの覚悟が必要です。
父が2つもってきてくれた…。
「今はいいわ」と断ると、「じゃ、オレ食べよ」と静かな病室でガリガリ食べ始めた…。

良いんですけどね…。。

後日、こっそりと面会室のようなスペースへ移動して、カフェオレを買って一人こっそり食べました(笑)
基本的に病院食はうすあじだから、美味しかったなぁ~

もちろん、週一の体重測定&採血&検尿がクリアしたご褒美にです。


【アイス】

差し入れで嬉しい一方で、時には困ったちゃんにも。。
というのも、病室に冷蔵庫はついているけれど冷凍機能はなかったから保存ができないのよね。
だから持ってきてもらったら、すぐにその場で食べなきゃいけない。
でも、そうしょっちゅう甘いモノばかり食べられない。
一応食事制限はないものの、妊婦だから体重管理も必要だし、血糖値もきになる。
アイスの差し入れをするときには、確認した方が無難かなぁ~と思ったよ。


【ケーキ】

日持ちしない上に、体重や食事内容が気になる妊婦は貰って嬉しい一方で困る…。
しかも冷蔵庫は病院によっては有料だし(一日200円でした)。
有料冷蔵庫を使っていない人も結構いるので、要冷蔵の差し入れはやめた方が無難かなぁ…。


という感じでした。

とにかく音がしない・匂いがしない・常温である程度の日持ちが可能…が一般的に有難い差し入れではないでしょうか。
あとは食べ物じゃないけど、雑誌とか内祝いのカタログも良かったな


やはり長期入院になると、費用って気になりますよね?!


1日だけ入院した個人病院は割高でしたが、一日とはいえ豪華な食事が楽しめたし「絶対にここに戻ってくる!」という目標にもなったから良いのだ。


一か月以上入院した総合病院ですが。
DPC方式という、一つの疾患に対してどんな治療をしても値段は一律、という方式でした(多分、おおざっぱだけどこの解釈で良いと思う)
それで日割りすると、だいたい一日1万でした。


でもね、1万以上のことをしてもらったと思う。
あと高額医療制度で実際に支払う額はわずかだし。
実際の日割り計算では、かなりお安く外来以下だったのではないかと思います。


ちなみに治療内容

週2回のNST(異常を訴えたら24時間対応)
毎週採血&検尿
毎日内診&早産予防の膣錠(唯一これだけが保険適応外だったが日額300円ちょっとと激安)
毎週念入りな赤ちゃんのモニター&写真がもらえる
状態に応じて内服薬(私はマグミット、地主軟膏、点滴副作用緩和の漢方、胃薬、張り止め)
24時間点滴
あとは…バランスのとれた食生活に安心感


これを高いと思うか安いと思うか。


そして、医療保険に入っていたため…
実はかなりの黒字収支になります。
(用途に関しては、別記載の予定)

みなさん、保険は健康なうちに加入しましょうね!