歩いたあるいた長い海沿い

歩いてる間向こうの海の果てに貨物船が2つ浮かんでた、とおくの方、


ゆきみたいな波とか、空みたいな風と海の中の色が揺らんで。体の中をしんしんさせる。新しく生まれたくうき。

あけましておめでとう。


階段を300段のぼって 初詣。

ゆめや欲張りのお願いを、
わかってね。かみさま。

立ちぼうけの芝わんこ、
壊れたトラックのしろねこ。


キミたち大好きだよ。



白いものと冷たい感触と
潤んだ黒目は大切。
わたしの鼻先から胸にかけて、
ふさふさがまるまっている。まっくろねこの体温があついくらい湯たんぽ。

あったかく。なった。



きみは今頃、さむいさむい京都の町の中で
誰かと寝てるでしょ?


わたしは海が聞こえるとこで、
くろねこ湯たんぽとぬくぬくしてるからいいんだけどさ。、

..........。


わたしのくろねこ湯たんぽくらいにあつく。わたしの鼻先と胸の辺りで眠ってくれないかな。