お久しぶりです。8月に入りますます暑くなって
きていますが、皆さんは体調崩されていません
か?私は暑すぎて食欲があまりありません。
また、良い天気になると日中の室温が35℃を
越えて節電に努めてますが、クーラーなしでは
やっていけない状態です。そんな中、私が飼っ
ている海で釣ったハゼとウロハゼの水槽の水
温が最高で32℃以上になって1匹のハゼが
暑さで死んでしまいました。そこで、水槽をファ
ンで水面に風を送って冷却することにしました。
家にあった12Vの6センチ角のファンを使って
実験してみました。すると、最大で4℃ほど、冷
えることが判明しました。しかし、ただ単にずっ
とファンをまわし続けると私がクーラーをつけて
いるときなども冷やし続けてしまいます。そこで
市販のクールサーモと呼ばれるものを買ってみ
ました。(1580円でした)それを使っていたので
すが、3日で壊れてしまいました。とても、腹が立
ったので作ってやろうと思い作ることにしました。
部品はいつもお世話になっている、秋月電子さん
で購入しました。部品を見ているとサーモスタットIC
(TC622EPA)1個120円と言う便利なものが売って
いました。特徴は1本の外付け抵抗により一定温
度でON(OFF)する回路を簡単に組むことができ
る。出力は正論理・負論理の2本あり、マイコンや
FETなどのドライブ回路によって使い分けでる。
ヒステリシスがあるため、閾値でのばたつきがなく
便利。IC自体が温度センサと温度検出回路になっ
ている。電源電圧:DC4.5V~18V。動作温度:
-40℃~+85℃、温度精度:標準±1℃以内とい
うことです。これを見つけとびつきました!!また、
他にも家庭用のコンセントAC100Vの
ON/OFF制御できる半導体リレー(500円)と、
トランジスタ(1815)20個で100円、150KΩの
ボリューム10個400円などを買いました。あと、
サーモICの電源はipodの充電器(700円)を使い
ました。
製作で苦労した所はIC自体が温度センサと温
度検出回路になっているために、海水に漬けな
いといけないということです。そこで100均で売
っていたガラス製の小さなビンにサーモICをス
ッポリ入れてcpu用のグリスを塗ってビンに海
水が入ってこないように2液性のボンドとシリコ
ンでガッチリ、コーキングしました。
↑完成!!自作クールサーモ。温度精度:標
準±1℃以内なので市販で買ったクールサー
モより高精度で、市販は2Aまでしか電気をな
がせないが自作は最大で40A流せます。
合計で1920円でした。最初から作っておけ
ば良かった!!
↑これ全く使い物にならなかった。
↑飼っているお魚さん。これで少し暮らしや
すくなったかな?
以上です。