先日、台風9号が直撃とあちこち噂で賑わう中、富士登山に行きました…。
決断は凄く悩みました。
決断は凄く悩みました。
何度も何度も天気予報や台風情報をチェックしました。
今回の富士登山はいえりのリクエストで始まりました。
30歳の節目に富士山から雲海を眺めたい…
物事ってタイミングが大事だからねぇ…。
30代、自信を持って過ごしてもらいたい…
お誕生日迎えて早々、綺麗な雲海を見たら、30代に希望が持てるんじゃないかな?…とか色々考えて、また富士山登ろうかな?って決めた話だったから、台風ごときで諦めきれなかったんですよね…。
何度も何度も台風情報をチェックしているうちに、もしかしら台風をうまくすり抜けて、あまり台風の影響を受けずに登れるんじゃないかな?という発想に辿り着き…
もし、強引にではなく『行こう!』って言ってついてきてくれたなら行こうと思いました。
そしたらいたー!!!
ぶっ飛んだ勇者が…
母に『行くなら早めに出なさい』と言われ
(止めない母もぶっ飛んでると思う)
どうなるか分からないドキドキ半分、ワクワク半分な気持ちで友人と車に乗り込みいざ出発!
いやー、賑やかな道中でした。
幼馴染が頑張ってくれたお陰で、2時間で富士山の麓に着きましたが…
そこで、麓から5合目まではタクシーかバスで行くしかない事に気付き…
バスを待ったら早く来た意味がないということになりタクシーで5合目へ…
(15000円かかった…痛い…)
そこで出会ったタクシーのおじさんが喋る喋る…
5合目までの45分があっとい間でした。
台風上陸6時間前の5合目は、閑散としていました。
ゆるやかだけど力強い風が吹き、霧雨が舞い始め、ドキドキドキドキ…
身支度を終えたのはAM3時。
登るなら今だと思いました。
登山道の入口で声を掛けられました。
『みんなに声を掛けてるんだけどね…、君達登るの?台風来てるよ。』
『存じております。私たち以外で出発した人はいますか?』
『二人かな…』
その時、私たちの先を行く見知らぬ二人がいなかったら私たちは諦めていたことでしょう…
しかしいたのてす。私たちと同じ頭のおかしい二人が。
3時の山道は真っ暗です。
自分たちのヘッドライトだけが頼りです。
声をたくさん掛け合って進みました…
陽が昇り始めると、私たちの目の前には何処までも広がる雲海が現れました。
息を飲む美しさを久しぶり体感しました。
30代に入ってすぐ、友達とこんなにも美しい景色を見ることができて幸せ者でございます。
その後、30分くらい経ってからでしょうか…
怪しい雲が立ち込み始め、視界が悪くなり空気感が変わったので下山することにしました。
5合目に到着してすぐ雨が降り始め、ギリギリ下山のシャトルバスに乗る事ができました。
(その後シャトルバスは運休になりました…)
全部ギリギリの富士登山。
一生モノの思い出です。
今回の富士登山はみんなの協力なしでは叶いませんでした。
富士登山だけではありません…
何事も色んな人の協力あってカタチになっています。
30代はそれを改めて意識し、感謝しながら過ごしたいと思います。
30歳と1カ月。
充実しております(^^)
















