【2021年8月第4回二俣川大特技能:不合格】

本日2号コース。受験者2名。マネキ(2番手、不合格)とAさん(1番手、50代半ば位、不合格)

↑今回は2号コース

今回試験前事件があって、技能試験待機所(B1)で今回はマネキが2番手だったから1番手さんの走り見ようと思って、窓まで行ったけど技能試験待合室(1Fだからコースを上から見下ろせる)と違って大して見えないからすぐ座席に戻ったのですよ。

そろそろ発着場まで行こうと思って準備しようとしたら、受験番号カードが無いではないか！？ポケットの中もカバンの中もどこにも無い！！

焦る焦る、トイレに忘れたか？と思ってダッシュで1Fトイレまで見に行ったがカード無し！あー試験車戻って来ちゃうよーなんて探しても探しても無いから仕方無く発着場へ

試験官にカードが無い旨伝え、乗車

ただし…待機所で座席に戻った時、マネキが座ってた所に黒人が座ってたんだよね(技能試験は外人が多い)、

ひょっとしてそいつが(文字読めないし)、自分のカードと間違えて持って行ったか？と思ったんだよね、(後で技能受付で試験日通知書もらう時、試験官からカード戻って来たよ、と言われ案の定。あの野郎、試験前なのに動揺させやがって、外人は思いもよらぬ行動取るからみなさん気を付けましょう)

さて、試験。前回のウインカー不具合の件があったので、乗車前試験車番号しっかり確認(今回は1号車でした)

座席合わせ→シフトレバーN、サイドブレーキ確認、エンジン始動、ロックレバー解除、アーム・バケット定位置、サイドブレーキ解除、シフトレバー前進、

発車します、と一声かけて、いざ出発…しようとしたら、ちょっと進んでロックレバー解除したままということに気が付き、ブレーキペダル踏んでロックレバーかける。

再出発。今回は前回言われた通り左折時、角の水切りにしっかり寄せる。右折も交差点の中央意識して丁寧に小回り右折。右折30m手前から3点確認後ウインカー点灯。今回の試験用車両はウインカー正常だったので、前回の車両は(たぶん)2号車だったと思われる

そしたら、15番辺りで恒例の"ここで、減点多くなりましたので15番左折して発着場戻ってください"コール

もう驚きません。はい、はい、今度は何ですかって感じ

試験官講評:左折前の左寄せが足りない。直線はアクセルもっと踏む。あと、細かくなっちゃうけど出発時のロックレバーかけ忘れで、停止してロックレバーかけた後、再出発の時、安全確認をしていない(つまり、初っ端でいきなり−10点だったわけだ)

Aさんの走り:今回はどうゆうわけか見てませんでした

今回の反省点: 前回、右左折前の左右寄せは言われなかったんだけどな〜まぁしょうがない…。今回は大してショック無し(もう慣れました)。合格してやるぞ、と言うより今までの失敗点、試験官からの指摘点を次回以降修正していく、というように考え方を変えた方がいいと思う

↑のコース図の通り、2号コースは一区画ごとに右左折だから短い距離でアクセルべた踏みからの道路左右寄せ→右左折時のガタつき減点がこわくて、中々アクセルペダル踏み込めないけど、

(ガタつき恐れて)アクセルペダル踏み込まなくても減点、アクセル踏み込んでハンドル切ってガタついても減点。だったら、どっちみち減点なら次回思いっきりアクセル踏み込んでやりますよ！笑

マネキ

9/18【マネキの挑戦 大特 関東最難関二俣川】第4回二俣川試験場

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