- 明日、君がいない [DVD]
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この映画は青春映画というカテゴリーに分類されているだけあり、舞台はオーストラリアのハイスクール
登場人物はみな高校生だけど、名前を忘れてしまった・・
それぞれの気持ちを考えてみた。
ゲイをカミングアウトした男の子
わかってもらえない気持ち、異端、特別、ばかにされる、恋しい
生まれつき足の長さが違い、尿管が2つあるため知らず知らずのうちに漏らしてしまう男の子
身体の不自由さを馬鹿にされるくやしさ、あきらめ、はずかしさ、無力感、生きていても仕方ない
自己否定、
ゲイであることを隠し、ゲイをばかにする学校1モテる男の子
ゲイであることを知られたらという恐怖、いらだたしさ、理解してもらえない
自己否定
一流弁護士事務所を経営する父をもち、常にトップをもとられるている兄
常に学力がトップでなければいけないプレッシャー、歪んだ自意識、ストレス
父に対する恐れ、
何事も兄より抜きんでてはいけないというプレッシャーと兄から性的暴行を受け、妊娠してしまった妹
怒り、悲しみ、恐怖、自己否定、絶望、助けてもらえない
兄を好きなんだけど、想いが通じず自殺してしまったクラスメイト
絶望、
スクールカウンセラーが彼らの話を聞くのだけれど
妹は自殺してしまった女の子のことを聞かれて「あの子はラッキーよ」
この子は死ぬことも生きることもできない自分の現状をどうすることもできない状態。
みんなそれぞれ悩み、事情を抱えている。
自殺するのは10代と働き盛りの男性が多いそうだ。
10代の子供たちは悩みの解決方法が見つからないまま、
命を絶つんだろう。
ものすごい葛藤を抱えているんだろう。
葛藤や事情を乗り越えて年を重ねていく。
そんな人生の中で生き抜いてきたということはすごいこと。
どんなことがあろうと、生きているだけですごいってことだよね。