ソウル標準語ってのは、もちろん韓国語のことです。




日本語も東京の言葉が標準語として定められているように、


韓国語ではやっぱり、首都ソウルになりますね~


(中国では北京語ですね)




これらの地域語は、本当は方言ぽい言い方や言い回しも実は含まれているんだけども


使ってる人は「これこそが標準語」的な考え方が多いのであまり言われることはありません。




それで…私みたいに、生まれも育ちもソウル、みたいな人


韓国では周りにたくさーんいたので、全然気にしていなかったのですが




大阪に来て、アラびっくり!


こちらには釜山や済州道出身の方々の多いこと


大学の交換留学生もソウルではなく、どちらかと言うと경상도(慶尙道)地方が多いのです。




色々と歴史的なこともありますが


結果的にそちら出身の方々が大阪に住みついて、またその親戚・家族関係の人が大阪地方に集まる構図ですな。




てな訳で、韓国では圧倒的な数(全人口の4分の1~5分の1はソウル市民)のソウル標準語の使い手も


大阪では少数派なのです。




ちなみに、皆さんがよく食べてる(?)「チヂミ」も


ソウル人の私には理解できない韓国語でした。


標準語的には「부침개」もしくは「전」ですね。


日本で一般的に使われている「チヂミ」は釜山方言で


「찌짐」がなまった単語だそうです。


ご参考まで~~http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true" />

こんにちは。

最近、manduのブログの更新が出来なっかたのです。カゼ


さて、今日は韓国語の若者言葉について

おさらいしたいと思います。


その中でも、まず略語ですね。

日本語でもそうですが、若者は長くてめんどくさいのはイヤなんですよね。ドンッ


色々とありますが、

大きく分けると

ネットの掲示板とかで見かける、「発音通りにやくすパターン」と

「単語の数を減らす(頭文字をとるような形)パターン」になると思います。


前者の例としては

"안녕하세요?"->"안냐세요?"


後者の例としては

"디카" -> 디지털카메라 = デジタルカメラ

"듣보잡" -> 듣도 보지도 못한 잡것 = 見たことも聞いたこともない変な物(人)

"지못미" -> 지켜주지 못해 미안해 = 守ってあげれなくてゴメンネ

"ㅎㄷㄷ" -> 후덜덜 = 怖くて震える様子

"깜놀" -> 깜짝 놀라다 = びっくりする

"병맛" -> 병신 같은 맛 = ウザい

"이뭐병' -> 이거 뭐 병신도 아니고 = お前、マジでアホか

"여병추"-> 여기 병신 하나 추가요 = すみません~アホ一人追加~

"먹튀" -> 먹고 튄다 = 食い逃げ(大学で新入生が先輩に対して)

"흠좀무" -> 흠 조금 무서운데 = まあ、ちょっと怖いわ

"안습" -> 안구에 습기차다 = 目玉に水気が貯まる(目に涙)

"청백전" -> 청년 백수 전성시대 = 青年 白手(仕事がなくて手が綺麗な人=プー太郎)全盛時代


などがあります。

(私も調べてビックリ!!沢山ありますね~)


特に若者言葉には "병신"が多様されていて

私は、日本語の「アホ」に訳してますが

本当は、体の不自由な人を指している(正常な人を皮肉るときに使う)言葉ですので

結構な悪口になります。

(表現自体があまりオススメ出来ないのですが、略語にすると結構和らぐ効果もあります)


感情表現が豊かで激しい韓国では

実は悪口も結構なものでして

映画に出てくる悪口はとても直訳できません~メラメラ爆弾

(ドラマは割と青少年への影響もあって悪口は少なめです)


略語は様々なものがあるので

また、ご紹介します。




*ちなみに最近流行っている表現の一つ


すごく、とても の表現は日本語、韓国語共に様々な形があるのですが

韓国では "완전" =完全、完璧

という表現がよく使われてます。


例えば、"완전 맛있다" ="정말 맛있다"="너무 맛있다" 的な感じですね。












韓国のドラマや映画を観ると

聞きなれない表現や単語が出てくると思います。


これはどの言語においても同じだと思いますが

スラング、崩れた表現だからです。


現時点では辞書に載っていないものの

実際には会話とかでよく使われているので

勉強するときは、やっかい(?)な存在です。


今日はその中でも

ちょっと過激で面白い表現を紹介します。


1. 携帯電話が繋がる

  

 ="휴대폰이 터지다"


直訳すると、「携帯が爆発(破裂)する」になり

 なぜ?と思っちゃいますよね。


一般的は表現として

 "걸리다"(繋がる)

 がありますが、なぜかこちらの方が

 すっかり市民権を得た感じがあります。


 実際には "잘 터지다" "안터지다"の形で

 "잘 터지다"は

 「携帯がよく繋がる」=「携帯の電波状態がよい」=「携帯電話の電波受信がよい」

 "안터지다"は 

 「携帯がよく繋がらない」=「電波状態が悪い(圏外)=「携帯電話の受信性能が悪い」

 の意味でよく使われています。


 くれぐれも

 「韓国の携帯電話は、そんなに爆発しちゃうのか?」などと

 悩まないでください (^∇^)


2. おごる

 

="쏘다"


直訳すると 「撃つ」もしくは「射る」になります。


 よく使う形としては

 "오늘은 내가 쏠게"= 今日は俺がおごるよ

 的な表現が多いです。


 同じシチュエーションで使える表現としては

 "사다" (買う)

"내다" (出す)などがあり、

 

 特に、"한턱 내다" (こちらも直訳すると「ひとあご出す(?)」と訳の分からない表現ですが)から

 生まれた "한턱 쏘다"という表現も使われたりしてます。


 元々は若者言葉から生まれた表現みたいですよ

 (1998年頃から使われ始めたような)

 



一見、なんの関係もないように思える
二つの韓国語からの単語
「ビビンバ」と「クッパ」ですが

中にはハ?「クッパ」が?
「クッパ」ってあれでしょ?とお考えのアナタ!

そうです。マリオに出てくる悪役のあのカメの名前です。

ソウル標準語のブログ-あの「クッパ」

私が知ってる限りでは
任天堂の社員の方がその語感から悪役っぽいってのことで
採用されたそうですよ。

「ビビンバ」と「クッパ」は実は
同じ単語で構成されているのです。

ハングルに直してみると
「비빔」と「국になります。

ね、同じでしょ?

その意味は
「混ぜご飯」と「スープご飯」です。





ですから、日本語で「バ」と「パ」に解釈されているのは「ご飯」を
意味する同じ単語なのです。

カタカナに訳されるときは
多分、発音に近く変えたため、このようになったのだと思います。
「밥」の直前のパッチム(받침)が「밥」の発音に影響を与えてるんですね。

ちなみに
人気のある、石焼ビビンバよりも
普通の(韓国で冷麺とかを入れて出す、ちょっと大きめのステンレスまたはプラスチック)器に
出される方が、全然ポピュラーですね。
(家では冷蔵庫の余り物でよく作ります)