こんにちは
千葉県松戸市で様々なお品物をお買取しております。
おたからや松戸店です
おたからや松戸店ではおかげさまでオープン5周年を迎えることが出来ました日ごろのお客様のご愛顧に心から感謝申し上げ下記の新キャンペーンを実施致します
オープン5周年キャンペーン
特典1:金・プラチナ・ダイヤモンド26%UP!
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※プレミア切手はきっちり別計算させて頂きます!!
※査定前に「ブログを見ました!」とお伝え下さい!!
こちらのキャンペーンはおたからや松戸店限定のキャンペーンです
それでは本日もお買取商品の一部を御紹介させて頂きます。
新500円貨幣発行記念純銀メダル
五百円硬貨は、1982年4月に五百円紙幣に代わり登場しましたが通貨変造事件をきっかけに2000年8月にデザインと材質が変更されました。
こちらの記念メダルは2000年のマイナーチェンジの際に記念に発行されたメダルになります。
500円玉は記念硬貨などを除いた一般流通硬貨では、世界で有数の高額面硬貨となります。
登場当時も、スイスの5フラン、ドイツの5マルク、スペインの500ペセタ硬貨と並び、高額面硬貨として話題になりました。
このことが韓国の500ウォン硬貨などの低額面の硬貨による大量の通貨変造事件を招き、2000年にはマイナーチェンジがされました。
ドイツやスペインでユーロが導入されて最高額面硬貨は2ユーロとなったため、現在はキューバの5ペソ硬貨、スイスの5フラン硬貨と並んでいます。
それぞれの硬貨の額面の価値は各国の為替レートの変動によるものの、近年の円高基調の為替においてはおよそ「500円 > 5ペソ > 5フラン」となっています。ただし、5ペソ硬貨は記念硬貨ではないものの、流通はかなり希だそうです。
新旧の硬貨はデザイン的には基本的に似た感じですが素材は旧硬貨が銅75%、ニッケル25%の白銅製だったのに対し、新硬貨では銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%のニッケル黄銅製となりました。
これにより電気伝導率などが変わるため、機械での偽造硬貨の検出が容易になったそうです。またこれにともない、色がやや金色がかり、質量も少し減っています。
また表裏のデザイン面の変更は、表では、「日本国」「五百円」の背景部分が凸になっており。裏では、500の「0」の内側に穴が描かれておらず、「5●●」のようになっています。さらにその「0」の部分には角度によって「500円」の文字や「縦線」が浮かび上がる潜像が施されています。その他、肉眼では分かり辛いのですが両面それぞれに小さく「NIPPON」という文字が彫られているそうです。
硬貨の外周は旧硬貨は「◆ NIPPON ◆ 500 ◆」の文字が繰り返し刻印されていましたが、新硬貨では世界の硬貨でも極めて珍しい斜めのギザギザが入れられました。
このように五百円硬貨は他の額面硬貨とくらべ、外周の加工に高度な技術を用いています。
なお、旧硬貨の側面の刻印は、円周の文字の刻印の向きに対して裏表を揃えずに刻印しているため「◆ NIPPON ◆ 500 ◆」の文字を正しく読めるように置いた時に上面が表になるものと裏になるものとがほぼ半数ずつ存在しているそうです。
新旧硬貨は設計上は厚さが同一ということになっているそうですがが、実際には僅かに新硬貨の方が薄く、旧硬貨は1.85mm、新硬貨は1.81mmとなっています。この差は、硬貨の縁が平滑面に陰刻からギザに変更されたためだそうです。
このため、旧硬貨50枚用のコインホルダーに新硬貨が51枚収納できる場合があるそうです。
おたからや松戸店では新500円貨幣発行記念純銀メダルなどのメダルを喜んでお買取しております!!
それでは本日もたくさんのお客様の御来店を心からお待ち足しております
オープン5周年のおたからや松戸店でした
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