ボークス 1/24 シャドウフレア 2020年製作

ボトムズの外伝小説「青の騎士 ベルゼルガ物語」に搭乗するライバル機です。

 

積みプラが溜まってきてたのでほぼ黒一色のこれなら割とすぐ出来るかと思って取りかかったのですが、結構大変でした。

ストレート組みなので特別語ることはないのですが、とにかく大きい。

ヘヴィ級ATという設定ですが、スーパーヘヴィ級とでも言うべきサイズです。

大きい分各パーツのヒケが凄くて、ヤスるか埋めるかで均していきましたがそこにものすごい時間取られました。ヒケ処理はちゃんとやるべきとは思うものの、それなりで割り切る時も必要かなと思ったキットでした。

 

ボディは大きいですがコクピットは狭い

専用のカスタム機で、搭乗時に衝撃吸収用のゲル状の物質で満たされるために余分な隙間が無いという設定を再現しています。

エヴァンゲリオンで聞いたような設定ですがこちらが先、というかSFでは昔からままある設定ですね。

降着もしますが腕伸ばした状態の降着にはなりません。

ストレート組みと決めていたのでそのままです。

 

左腕のアイアンクロー、右腕の内蔵パイルバンカーも再現されています。

 

塗装は説明書指定のレシピに概ね準拠でガイアカラーのシャドウブラック他指定色を使っています。

関節等のグレーバイオレットについてはちょっと赤みが強いと感じたのでクレオスの同名色を使っています。

またシャドウブラックについても、ブラックという割に結構青いんですね。なので黒を混ぜて吹いています。

また今回ダメージ表現の練習をしてみようといろいろやってみましたが、ちょっと失敗だったかなと思っています。
リューターで削ったりとかヤスリで擦ったりとかですが、ちゃんと場所と受けたダメージの内容とか考えてやっていかないと散漫な感じになっちゃいますね。適当にやると適当な結果にしかならないと当たり前のことを思い知りました。
 

何はともあれ完成体。かなりのボリュームで迫力があります。

置いておくスペースに難儀してヤフオクで売却致しました。

 

しかしボークスのこのシリーズ、一部の目立つ機体だけ1/24で他は1/35というちぐはぐな展開で、しかもこのシャドウフレアのライバルたる主人公機ベルゼルガは1/35って、並べられないじゃーん。

1/35で一通りラインナップした上でいくつか1/24なら良かったんですけど。展開も止まっちゃったようで残念です。

とは言え1/24のテスタロッサを出してくれたのは嬉しいです。積んでますがいずれ必ず作って場所も作ってちゃんと飾ろうと思ってます。