更に続きでバーグラリードッグです。

 

物語としては、自分はOVA初期3作(野望のルーツまで)派でして、「馬鹿な、寝た子を起こすような真似を」しちゃってあの最終回をぶち壊した続編である赫奕たる異端以降は好きではなく、以降の作品群は公式が作った二次創作と思っているクチであります。全部買って追いかけてはいますけど。

寝てたキリコを起こしたせいで不死身のさすらい人みたいになってしまって迷走し収拾付かなくなったと思っています。触れ得ざるものとはキリコその人ではなく、あの最終回後の物語だったんじゃないかなあ。

ただそれはそれとして、このバーグラリードッグはなかなか秀逸なデザインでメカとしては好きです。重装備感はありつつも盛りすぎじゃない絶妙なバランスと思っています。敵ATもそれまでと毛色の違ったテイストで良かったですね。

 

模型の方ですが、こちらは各所独自形状になっていることもあり固定武装の取り外しは考慮せず概ねストレート組みです。

一カ所だけ、ドロッパーズフォールディングガンの弾帯だけ手を入れました。キットでは各角度に応じた曲がり形状の固定パーツ、及び可動する軟質パーツが付属しています。

折角の可動モデルですしここも砲の展開に連動して動くようにしたい、でも軟質パーツはちょっと質感がチープすぎて嫌、ということで可動弾帯を作ることにしました。

 

材料はエバーグリーンの4mmコの字チャネルと0.75mmの角棒、及び0.2mmのプラシートに0.5mmのパイピングケーブルです。

 

コの字チャネルの中心に0.75mm角棒を貼り付け

0.2mmプラシートで蓋をし断面が日の字になるようにした後、2mm幅で切り出します

 

パイピングケーブルを2本通し、砲基部との接続用に少し長めの同パーツをつけて完成

 

こんな感じで砲の展開に連動して動きます。

工作難度は別に高くないですがめちゃくちゃ面倒です。でも完成した時の満足度と達成感は高し。

 

展開状態

 

 

PS版の降着状態

 

塗装については先のRSC含め、基本的にガイアノーツのボトムズカラーを使用しています。

アニメ画の再現想定ということでそのままだと大分明るいんですが、基本塗装後にクレオスのウェザリングカラーで汚しをかけてつや消しを吹いてあげたらいい感じにまとまりました。