ニュースでマンドラゴラが話題になっています。
私が栽培を始めたのは、同じ淡路島にある、奇跡の星の植物館でマンドラゴラを見たからです。

それ以来、種をまいて毎回、1年で開花させています。
今、栽培している方たちは、このブログを参考にしています。
08Dの株に最後まで残っていた1個の果実を収穫し、25個の種子を得た。

08Dには合計で3個の果実が実り、73個の種子が得られた。
果実1個あたりの種子の数は平均で24.3±3.5個だった。

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08Aの株に最後まで残っていた5個の果実を収穫し、178個の種子を得た。

08Aには合計で14個の果実が実り、459個の種子が得られた。
果実1個あたりの種子の数は平均で32.8±2.0個だった。

2009年は計19個の果実から472個(24.8±1.7個)の種子が得られたので、結実する花の数をコントロールすることにより、果実1個あたりの種子数を増やすことができることが確認できた。

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左:08Aの種子、右:08Dの種子


08Aから8個、08Dから2個の果実を収穫した。
08Aからは計246個、08Dからは計48個の種子が得られた。

08Dは果実が3個しか実らなかったせいか種子がとても大きかった。
ランダムに10個選んで種子の長さを測定したところ、08Aは4.99±0.06mmだったのに対し、08Dは6.44±0.08mmと1mm以上も大きかった。

08Dの葉にも沢山のアブラムシが付いていたので、テルスタースプレーを散布して葉を全て切り取った。
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08Aの果実が熟したので1個収穫した。
果実の中には35個の成熟した種子が入っていた。
 
08Dの葉にも沢山アブラムシが付いていたので、テルスタースプレーを散布した。

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08Aの果実が黄色くなってきた。
かすかに甘い芳香がする。

08A-F1にアブラムシが付いて葉がかなり痛んでいたので、葉をすべて取り除いた。
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カビの生えた葉
 
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青々とした08A-F1の株
 
 
株全体はまだ青々としているが、黄変した葉や灰色カビ病に感染した葉が目立ってきた。
08A-F1の花は葯が裂開しないまま萎れてしまった。
葯を切り開いてみると、花粉はほとんど入っていなかった。

枯れた葉や黄変した葉を切り取った。

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08A-F1の花が開花した。
2個目の蕾も開きかけている。