家族ってなんだろう。

自分の居場所って

私は大家族を望んでいた。

寄り添い、助け合える

私は気づいたら大事なものを亡くしていた。

夫が亡くなったときに

忘れてしまっていたのだろう。

気づいたら子供たちとの間に距離も壁もできていた。

私は母とは仲良くしてるつもりだがたぶん子供の頃、自分はあまり愛されていないと思っていたのだろう。必死に気に入られるようにしてきた気がする


普通にできない。

私はどこか変なのだろうか…


いつもそう思っていた。

だから自分を守ってくれる人が欲しかった。

賑やかな家庭を持ちたかった。

気がついたらまもなく還暦。

なのに未だに落ち着いて静かに暮らせる環境にない。

なんとおろかなのだろう。


そればかりが自分のない生活を未だに続けている。

もう疲れた…

もういいから楽になりたい。

何度目だろうか

その度になんとかなってきたが今もそれもない。

だから一生懸命働いてマイナスをなくして静かにいなくなりたい。

満くんは私を許し迎えにきてくれるだろうか。


なにも一生懸命やれば私は今のこの状態から抜け出せるのだろうか…


胸が苦しい。


とにかく稼げ!

悔しすぎるから見返してここを去りたい。


人をばかにするな!

と叫びたいが助けてもらっているからなにもかも我慢。

早くここからさらなきゃ

いい人だけど。

私の添い遂げるパートナーではない。


東京にきてみえなくなっていた。

彼を私は理解できない。

だから彼も本当のところの私を理解はできないだろう。


借金を返して1日も早くここをでなければ


彼に断捨離してもらわなければ


そして函館のこともクリアにして

私はひとりどこかでひっそり最後の日を迎えたい。

そのためにはグレイだろうと仕事をしなければ


大家族の夢は小さなときにもう終わっていたのかもしれない。