ひとつ所には、居続けられない。


そんな自分は駄目なんだ、


ひとつの所に居続けて、


やり続けることが、


やり抜くことが、


美徳であり、立派なことなんだと、


信じてきた。


何度も何度も、ドロップアウトしてしまう自分が、


情けなくて、恥ずかしくて、仕方が無い。


今は、開き直る自分もいるけれど、


肯定するには、至らない。


コツコツと自分が築き上げてきたものを、


一瞬で、壊してしまう、馬鹿さ加減には、


呆れてしまう。


でも、


コツコツと自分で築き上げてきたものを、


一瞬で壊してしまうことに、


とてつもない快感を感じる自分がいることも、


否定できない。