18日 横浜
ZERO地点~息吹と再生に行ってきました。
手前中央の白いジャケットの美人スタッフ きえぴょん~
ゆっきー
笑顔のスタッフの床ちゃん
なめるよ~と 言うと 逃げるスタッフすずぽん
このどこかにいる…ごめん
いつも美人オーラ全開のせっちゃん
こちらは懇親会会場 いきなり沖縄合宿メンバーの再会
いきなり沖縄合宿メンバーは永遠なのだ~
一番手前のビール片手のみずぽん
カメラ女子になってる スタッフすずぽん
すずきしほ 3/18(土)息吹と再生のライブ 「おもて篇」
左端から 中段
大阪から いつもカワユイ~~ロコちゃん
真っ赤なスカートがよく似合う 周りを光で照らす 九州からの
3段目の左端は
白いベレー帽が決まってる 開運メイクにきてくれた美しい文ちゃん
ほっとした笑顔のゆっきー
江頭 幸宏さん 声を失って得たこと1
えっちゃん こと 魂の写真家 大河内悦子さん
江頭幸宏 デビューライブZERO地点〜息吹と再生〜
江頭幸宏 ライブZERO地点〜息吹と再生#うたのちから#pureheartpure...
ほんわかムード優しい声で癒してくれるさとちゃん
生き仏かよちゃんのワタクシ
小さく写っている方々のお名前がわからなくてごめんなさいです。
翌日から どんどんおかしなことになっていったワタクシ…

仕事だと 何とか起きてはいられるけど…

身体が 重いような~だるいような~~

背中 脇腹 お腹あたりも なんだかおかしい~~

横になると
身体の中で、胸とお腹のあたりが
うごめくような

グワグワと波立って動いているような

ゆっきーの歌に 反応したようなんだけど…
何に反応したんだろうと思い返していた時
セッション会場に向かいながら
3月12日うっちーの講演会スタッフとして
頑張っていた【なかにしゆい】ちゃんに
自殺未遂の話しを したことを思いだした…
突然のそんな話しにも 冷静に聞いてくれたゆいちゅん 有難うございます

ゆっきーが 歌と歌の間に
死にかけると不思議な能力が 出る事があるよね~
でも 死にかけたくはないよね~と 話した
「死」という言葉に反応したのかな…
40年も前の
自殺未遂を起こした時の事が 急に思い浮かんだ…
生きているのが 嫌だった日々
苦しかった…
嫌いな父と私のために再婚した母(と思い込んでいた)
味方になってほしい母に
厳しく叩かれていた私

わかってくれない母に
悪態しかつけない私

母を大嫌いな思いと
この家庭から いつか引き出し
母と仲良く暮らす家を建てたいなんて思っていたっけ

でも…
自分さえいなくなれば 母が楽になるんじゃないのか

いなくなれば 自分も苦しまないで、すむんだ…

16歳の時 薬を飲んだ
翌日に目が覚めた
死ななかった…
でも
今 言ったことも思い出せない…
爪の色も 青く見えたり、黒く見えたりして…
このまま脳が変になってしまうかもと思った
すごく 怖かった
具合が おかしいと言った私に
母は 容赦なく 学校に行けって言ったっけ…
かなしかったな~

それからも ずっとずっと自分が大嫌いだった
水商売をしてるのも
おぼれるようにお酒 飲んでいるのも
泥沼の中で ドロドロに生きている自分
だから
友人とも 一切連絡を取らなかった…
私は 人前には出られない と 強く思っていた…
法医学書を読んで
死んだ後の いろんな死体写真を見て
死んでまで 汚いのは いやだな~と思っていた私
20歳の時
足を縛って 薬を飲んだ
今度も 助けが入って
死ななかった…
付き合っていた男性が見つけて
救急車で、運ばれ 胃洗浄した



ベッドに移そうとしていた看護師さんにさえ
意地を張って
手を振り払って
自分で 動こうとしてベッドから落ちそうになったっけ
助けてもらう手さえ 拒んでいたんだ…
真っ暗な孤独のどん底の時期だった…
誰も頼りにしてなかった
頼りにできないと思ってた
愛なんて 「ま や か し」ぐらいに思っていた
孤独…
今回のゆっきーのライブで、
暗黒の闇の中、 孤独の自分がいたことを 思い出した。
そして
2度も 死のうとして 命を捨てたのに
このように健康な身体で、生かされている私
ゆっきーが生き仏と呼んでくれた意味
みんなとの出会い
今回ゆっきーの息吹と再生を 見に行ったのかも
未来へと繋がっているんだね~
そのために
まだ 完了してない自分の感情にも 向き合い
もう一度 自分のために泣いてあげたい…
瀬尾香代子
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