偶然か 必然なのか
夫と何回も会わされてるように感じたせおてんですが
http://ameblo.jp/mandcseoten/entry-11771969720.html
せおてんは思い込むと一途…付き合ってる男性がいるんだから!!の思い
そのほかの男性と付き合うなんて考えられない!
二股なんてもってのほかだ…そんな人間には絶対にならないんだって思ってた
浮気されて嫉妬してる自分はこの男性が好きだからなんだと思っていた…
その思いが通じて?とうとう付き合ってる男性と結婚の話しに
男性の両親とせおてんの両親が結婚のための初顔合わせの席
結婚しないと言い切ったせおてん
最悪の雰囲気 誰もが言葉を失った…
http://ameblo.jp/mandcseoten/entry-11757588838.html
これで…
付き合ってた男性とも 終わりになった…と思った
悲しかった…
すっきりした自分もいた…
でも…寂しかった…
空っぽな自分…
自分には 何にもなくなったような気分だった
ふと…夫を思い出した
電話した…
「男性と別れたんだ…」
夫と 初めてのドライブで、男性の事も、男性と同居してる事も話してた
http://ameblo.jp/mandcseoten/entry-11766116839.html
別れたと聞いても夫は 普通に 声のトーンの変化もなく普通に話した
「そうか~今度 どっか旅行に行こうよ」
「うん…そうだね…」
「そしたら じゃあ 草津は?草津に行こうよ」
「そうだね」
「じゃあ いついつの土日で行こう、そっちまで迎えにいくから」
「うん」
あっという間
夫と旅行に行く事になった。
だけど…
この時せおてんは夫が大好きと言う気持ちはありませんでした。
新しい恋愛が始まるなんていうワクワク感もありません。
気持ちは ドンヨリしてて
ただ…
自分から離れたのに男性との別れがつらくて
自分が一人が寂しくって
誰でも良かったんだと思います。
ひどいですが 正直な気持ちでした…
そして 夫と初の旅行に行くことになりました。
悲しいけど 本当にひどい人間でしか生きていけなかった…
ありがとうございます。
感謝
せおてん