「seed」直径12㎝

クロッカスが少し膨らんで
中の花の色がわかるくらいの札幌です。

少しはっきりした色の曼荼羅、
新しいペンを試したものです。

クルクル一周ごとに、
とても楽しんだ一枚です。



「これはなんの佳きこと?」

物事がスムーズにいかないときに私はこう考えます。

正確に言えば
「うん?これは私にとってなんの佳きことのために起きてる?」と言う問いかけなのですが、

「全ては佳きことの為に起きている至上主義」なので、
この問いかけはとても大切なものとなります。

そうすることによってハンドルを「佳きこと」の方へ切れるからです。

結果は、100%「素晴らしく佳きこと」を生み出します^^。


間違えてはいけないのは、
そう思えていない時にそうしても、
思うような結果は得られないという事。

では、どうしたら、
心の底からそれを楽しんで
佳きこととして受け取ることができるでしょうか?


願叶曼荼羅を学んで
魔法使いならぬ「直感使い」になれたら

それを身に着けることができます。

私は最初から
願叶曼荼羅を描く事によってそれができるように、
と、テキストを書いたのです^^。

そう、実は曼荼羅画の描き方を教えているわけではないのですね(*’-^)-☆


とうことで、
5月の札幌プラクティショナー講座
昨日からエントリー開始ですが、
お申し込みが現在お1人です♡

東京、大阪ではエントリー当日には満席を越える講座です。

だから、それが今回の「佳きことの種」

今からでも遅くないですよ♪(*^-^)v
これを目にして直感を感じたあなたにお会いできるのを楽しみにしています。



札幌講座詳細(pdf)⇒http://bit.ly/1GRp3Jt

HPはこちら→http://www.mandala-uni.com/