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温泉大ちゃんの温泉マンダム道

全国各地を旅する温泉大ちゃんのブログです。
タイトルの「温泉マンダム道」とは、趣味である温泉巡り、マンホールカード収集、ダム巡り、道の駅巡りをギュッと縮めたものです。
う~んマンダム。

8月分の東京ゆらんのまとめ

今月も猛暑日が続いてるのでエキチカ銭湯を中心に巡ってます。

 

8月4日(土) 第19湯目 ゆ~ザ中井(新宿区中落合)

 

西武新宿線中井駅北口から歩いて3分程の『ゆ~ザ中井』さんへ。

マンションと一体型の銭湯。玄関を入ると冷房がキンキンに効いていてホッとする。

浴室内は白いタイルが基調の落ち着いた造り。座り湯、ジェット湯、バイブラ浴を備えた主浴槽、

薬湯風呂兼露天風呂(ロケーション無し)など揃い、主浴槽の前には大画面テレビが設置。

更に一段高いスペースには広そうなサウナ(別料金)と2人位入れそうな小さな水風呂もある。

主浴槽は適温、露天風呂は少し温めの温度設定。洗い場にはシャンプーやボディソープあり

湯上りは漫画本がいっぱい置いてあるロビーで休める。

 

 

 

8月4日(土) 第20湯目 アクア東中野(中野区東中野)

 

続いて中井駅から大江戸線に乗って1つ目、東中野駅東口近くにある『アクア東中野』さんへ。

こちらもマンションと一体型のビル型銭湯。入口は表通りから一段低い所にある。

浴室内は前面ガラス張りの明るく広い造り。寝湯やジェットバスなどを備えた主浴槽、

人工炭酸泉、水風呂、別料金のサウナが揃う。こちらも浴室内に大画面テレビが設置してある。

更に外には薬湯兼露天風呂(この日はコラーゲン風呂)と、銭湯としては珍しいミニプールがあって

フルチンで泳ぐことが出来る。プールの温度は28℃前後なので、今みたいな暑い時期は

普通に浸かっているだけでも凄く気持ち良い。いつまでも浸かっていたい気分になる。

 

因みに、この銭湯では各湯舟、プール、カラン、併設のコインランドリーの水は

全て軟水を使用しており、温泉水みたいな滑らかな湯触りを実感出来る。

湯温は主浴槽はやや熱め、露天風呂は中温、人工炭酸泉はぬるめ。

 

湯上りはフロント前の小さなロビーでも休めるけど、

銭湯の近くで見つけた蕎麦居酒屋で鶏刺しチーズの味噌漬けなどを肴に

キンキンに冷えたビールを一杯…いや三杯いただく。湯上りのビールは最高に美味い!!

シメは御自慢の十割蕎麦。

 

東京ゆらんは基本的に電車やバスでの移動なので、

湯上りに良さげな呑み屋を探して、一杯呑むのも楽しみの1つ。

もはや銭湯巡りより酒場放浪記と化してるのは気のせいか?

 

 

 

8月10日(金) 第21湯目 久が原湯(大田区久が原)

 

この日は大田区の『久が原湯』さんへ。

最寄り駅は都営浅草線の西馬込駅だけど、歩いて行くと15分近く掛かる。

しかも、この日も35℃前後の酷暑日。歩いて行くと銭湯に着く頃には確実に干からびるので、

JR大森駅西口から洗足池行きの東急バスに乗って訪問。安祥寺前バス停で降りれば

歩いてスグの所にある(同バス停に行くバスは他に蒲田駅や田園調布駅から出ている)。

 

銭湯は早めの14時から営業(土日は12時~)

浴室は造りが異なる『月の湯』と『太陽の湯』があって、この日の男湯は『月の湯』

男湯と女湯に跨る感じで描かれてる富士山と羽ばたく鶴のチップタイル画がある浴室には

ジェットバスなどを備えた主浴槽をはじめ、人工炭酸泉、足湯、無料スチームサウナ、

水風呂、別料金(200円)の高温サウナ、んで増築された薄暗い『秘密の小部屋』的な浴室には

高温(45℃前後)とぬる湯の黒湯の温泉浴槽(ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉)がある。

大田区の黒湯の湯色は場所によって異なるけど、ココのは透明度10~15㎝ほどの黒褐色

黒湯ならではのモール臭やスベスベした肌触りがある。

 

湯上りはバスの時間までロビーで高校野球を観ながら一服。

フロント前の冷蔵庫を覗くとラムネやジュースなどの他に、大田区の銭湯限定発売?

『黒湯ビール』なる地ビールを発見!!気になったけど、この後もぅ1ヶ所銭湯へ行くので、

またの機会にしておく。名前からにして黒ビールなんだろうけど。

 

 

 

8月10日(金) 第22湯目 はすぬま温泉(大田区西蒲田)

 

この日2湯目は、東急池上線蓮沼駅から歩いて2分程の住宅街にあるはすぬま温泉さん。

久が原湯からの連湯する場合は安祥寺前バス停から蒲田駅行きの東急バスに乗って

蓮沼駅バス停で降りればいい。

 

この銭湯は過去に何度か訪れてるけど、去年末のリニューアル工事後に訪れるのは初めて。

外観・内装とも和モダンな雰囲気が漂い、フロントと脱衣所は新しい感じの木の香りがする。

銭湯というか、どこかの山間の温泉旅館に来た気分になる。

 

浴室も以前とはだいぶ異なる造りで、都内では珍しい浴室中央に三槽に分かれた湯船があって、

手前から源泉掛け流しの水風呂、温泉と融合させた人工炭酸泉、んで一番奥に加温浴槽がある。

リニューアル前からあった壁一面の山と渓流のタイル画は健在で、加温浴槽にある石造り湯口は

タイル画に描かれてる渓流をイメージさせてるデザイン。他に別料金(300円)の高温サウナもある。

 

加温浴槽や人工炭酸泉などで身体を温めた後は、源泉掛け流しの水風呂を堪能。

ここも黒湯系の温泉(ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉)だけど、湯色は無色透明に近い

薄琥珀色の湯色。見た目のインパクトは無いけど、黒湯ならではのしっとりスベスベの肌触りを実感

湯温は26℃と冷たすぎないので、今日みたいな猛暑日に浸かると、とても気持ち良い!

いつまでも、いつまでも浸かっていたい気分。

 

湯上りは蓮沼駅から池上線で1つ隣の蒲田駅へ移動。

蒲田といえば黒湯マニアの聖地であるとともに、東京南部の呑兵衛の聖地

温泉とお酒が好きな自分としてはたまならない街と言える。いつもは蒲田駅西口側で

一杯ひっかける事が多いけど、今回は久しぶりに東口の駅前にある『三州屋本店』さんで、

江戸のスタミナ料理『どじょうの丸煮』や刺し身盛りなどをつまみながら、まずは麦スカッシュ。

日本酒のメニューを眺めると『黒人気』なる黒湯めぐりのシメに相応しいお酒があったので、

冷酒でいただく。福島県二本松市の地酒で、初めて呑むけどスッキリして美味しい。

しかし、美味しいお酒ほど飲み過ぎると危ないもんで、帰りの京浜東北線では爆睡状態。

 

 

 

8月15日(水) 第23湯目 湯の楽代田橋(杉並区和泉)

 

京王線代田橋駅から歩いて5分程の『湯の楽代田橋』さん。

都心の大動脈である甲州街道と環七通りが交わる大原交差点の角に建つビル型銭湯

玄関を入るとフロントと券売機、その奥に広めの休憩ロビーがある。

 

フロントの脇にはシャンプーやボディソープがズラリと並んでおり

使いたい人はココから借りていく少し変わったシステム。

恐らく盗難防止や他のボトルへの詰め替え防止の策なんだろうか?

他の銭湯で『シャンプーの詰め替え厳禁』って注意書きが貼ってあるのを見た事あるし。

 

浴室内は造りが異なる『かぐらの湯』『いずみの湯』の2種類があって毎日男女入れ替え制。

この日の男湯は『かぐらの湯』で、各種アトラクション浴槽の他に薬湯(濁り湯)、水風呂、

別料金の塩サウナが機能的に揃ってる。湯温は適温(41℃前後)で、薬湯は少しぬるめ。

暑い中でも多くの利用者で賑わってた。

 

湯上りは前面ガラス張りの明るい感じのロビーで高校野球を観ながらひとやすみ。

自販機の他に冷蔵庫もあって、水やお茶類、ジュース、アルコールなど揃ってる。

 

 

 

8月19日(日) 第24湯目 世界湯(新宿区高田馬場)

 

猛暑が少し和らいだこの日は高田馬場にある『世界湯』さん。

高田馬場駅から歩いて7分程、神田川に架かる宮田橋の近くに建つマンションと一体型の銭湯

白い外壁が印象的で、コインランドリーが併設。

 

玄関を入るとまず広い休憩用ロビーがあって、その奥にフロントがあって、

下駄箱のカギ&湯銭とロッカーキーに引き換え制になっている。脱衣所は広くて空調は効いてる。

 

浴室は世界湯という名前の銭湯だけあってか、世界最大級の滝『イグアスの滝』のチップタイル画

が描かれ、そのタイル画の下には電気湯や座り湯、ジェットバスなどが揃うアトラクション浴槽が並ぶ。

他に水風呂や温い岩風呂、別料金の広いサウナも揃う。洗い場の数は多くてシャンプーなど常備

訪れたのが日曜日の夕方とあってか、浴室や脱衣所、ロビーは大勢の入浴客で賑わってた。

客層も幅広く、こんだけ賑わってれば当分は安泰だろうか。

 

湯上りは高田馬場駅に戻って駅前の『王将』で湯上りの一杯

生中と餃子、小鉢、数種類のジャストサイズメニューから一品(今回はレバニラ)付いて980円

お得だけど、当然一杯だけでは済むはずが無い。餃子とビールの組み合わせは最強。

 

 

 

8月24日(金) 第25湯目 薬師湯(墨田区向島)

 

この日は墨田区向島の『薬師湯』さん。

場所は東武線とうきょうスカイツリー駅から歩いて2分

徒歩時間より、駅と銭湯の間にある信号待ちの時間の方が長かったりする

銭湯の前からスカイツリーを見上げることが出来て、なかなかの迫力。

 

建物はマンションと一体型の造り

玄関を入るとフロントとレトロチックながら広々としたロビーがあって、マッサージ機が何台か並んでる。

浴室内はビル型銭湯とあって天井が低め。座り湯やバイブラ浴を備えた二槽式主浴槽をはじめ、

別料金のサウナ(200円)、水風呂を備える。洗い場にはシャンプーなどのソープ類完備

男女の境に聳える壁には南国リゾート風のタイル画が描かれてる。

 

ここの売りは何と言っても全部で百種類を超えると言われる入浴剤の多さ

主浴槽に使われており、この日は見た目にも涼やかな真っ青な『きらめきレモン湯』で、

銭湯のカレンダーを見ると別の日にはパイナップルやラムネ、小判湯、アイスボックスの湯など

他の銭湯では絶対に無さそうなラインナップが揃う。果たしてどんなもんか気になる。

 

湯上りはスカイツリー駅周辺で一杯…と思ったけど、夕方前という中途半端な時間なので

良さげな店が開いてない。かと言ってスカイツリー内だと観光客で混んでそうだし…

 

なので、東武線で隣の浅草駅に移動して駅前の『神谷バー』で鯵のなめろうや、ソーセージ盛り合わせ

などを肴に生中と名物の『電気ブラン』を頂く。電気ブランとはブランデーをベースにワインやジン、

秘密の薬草?などをブレンドしたもの。意外と甘くて呑みやすく、どの料理にも合うけど、

度数は30度らしいので呑み過ぎは危険(昔は3杯以上は断ってたとか)。

 

 

これで今月の『東京ゆらん』の湯めぐりはおしまい。

過去トップクラスの猛暑日が多かったため、8月は7湯が限界

でも湯上りに呑む一杯は暑ければ暑いほど格別!!