2019年1月に行った初入浴の温泉です。
第1709湯目 田谷温泉『湯快爽快たや』(横浜市栄区) 1月24日(木)
【場所】
JR大船駅西口から神奈中バス【戸71・72】系統(戸塚バスセンター行き)に乗って約7~8分
山王バス停下車スグ目の前。本数は1時間に3~4本。日中帯はJR本郷台駅から無料送迎バスもある。
パチンコ屋に併設しているためか、駐車場はすこぶる広い。
【施設の構造・入浴料など】
和風チックなスーパー銭湯形式の温泉施設。
1階に駐車場、玄関、理髪店があって、2階に受付や浴室、食事処など揃う。
入浴料は780円(平日)。2階にある券売機で入浴券を買うシステムで下駄箱のカギは各自持参。
【浴室】
フロントから長い廊下を進んだ先に浴室がある。
内湯には湯船にトルマリン石を敷き詰めた電気湯や寝湯、気泡湯など備えた主浴槽、
ジェット湯や座り湯などのアトラクション浴槽、サウナ、水風呂など揃う。内湯は全て沸かし湯。
外の露天スペースに出ると真っ黒な温泉が満たされ五右衛門風呂、あつ湯、うたた寝湯、
炭酸泉を融合させた岩風呂、そして近くの田谷洞窟をイメージさせた?洞窟風塩サウナ(蒸し風呂)
などが揃う。岩風呂にはテレビが設置してあり、ゆっくりと湯浴みが楽しめる。
【泉質】
ナトリウム炭酸水素塩泉(20℃)。
東京湾沿いの温泉でよくある『黒湯』で、透明度は5㎝位とかなり濃い。
見た目通りのヌルンヌルンとした肌触りを実感出来る。加温・循環併用。
【湯上り】
湯上りはフロント前にある食事処やお休み処などで休める。
食事のメニューは麺類・ご飯もの・アルコール・つまみ類が豊富で食券制のセルフサービス。
食事処の一角には黒湯の足湯コーナーもある。
【ひとくち感想】
この温泉は『神奈川ゆらん』の湯めぐりの一環で初訪問。
江の島や鎌倉の玄関口、大船駅から近いので観光の帰りに寄るのに良さそう。
訪れたのは平日の日没前だったけど、思った以上に利用客が多い。
そのせいか少しゴチャゴチャして落ち着かなかったかな。
番外湯『金魚湯』(栃木県栃木市) 1月25日(金)
【場所】
JR・東武線の栃木駅北口から昭和レトロな蔵造りの街並みがある方向へ歩いて10分位。
巴波川沿いの『うずま公園』のスグ近くにある。
【施設の構造・入浴料など】
明治22年創業という歴史がある銭湯で、昭和28年改築の建物が今でも現役!
入口にある宮造り風の瓦屋根がイイ味を出してる。玄関先で男湯と女湯に分かれる構造で、
扉を開けると年季が入った木製番台が出迎える。脱衣所は鍵付きロッカーの他に、
昔ながらの籐の籠も置いてある。棚を見ると常連さんのと思われる洗面道具がズラリ。
脱衣所内の備品1つ1つが味わいある。まるで銭湯博物館の様だ。
入浴料は350円と安く、一般銭湯としては珍しく午前中から営業。
【浴室】
浴室内は一般的な東京銭湯と同じく、手前に洗い場、奥に湯船があるタイプ。天井は高い。
浴槽に面した壁には海と山が描かれた立派なチップタイル画があって、壁の下部には
銭湯名となってる『金魚湯』に因んでか、金魚が泳ぐ大きな水槽が埋め込まれてる。
浴槽はタイル張りの三槽式で向かって一番左は1人サイズのバイブラ浴、中央は3~4人入れる
主浴槽がある。この2つの湯船には緑色の入浴剤(レモン湯)を使用しており、湯温は44~5℃位。
そして一番右側の湯船は1人用もバイブラ浴で、こちらは漢方の香りがする茶色い薬湯を使用。
湯温は40℃位と温め。
【湯上り】
脱衣所の一角に椅子2つとテーブル、そして年代物のマッサージ機がある。
番台前にはジュースなどが入った冷蔵庫あり。銭湯に隣接して焼きそばの店がある。
【ひとくち感想】
栃木市は鯉が泳ぐ川沿いに蔵造りの街並みが広がる懐かしい雰囲気の街だけど、
『金魚湯』さんは、そんなレトロな街並みにマッチした銭湯。テルマエロマエのロケにも使えそう。
これからも頑張って欲しいと思う。帰る時に番台の女将さんが気持ち良さそうに寝てたのは御愛嬌。
第1710湯目 つくば温泉『喜楽里別邸』(茨城県つくば市) 1月30日(水)
【場所】
つくばエクスプレス研究学園駅から南へ歩いて15分、『ドンキホーテ』先にある交差点を
右に曲がった先にある。駅から行くと案内看板が乏しいので要注意。夜は道が暗い。
【施設構造・入浴料など】
去年の4月にオープンしたばかりの新しい日帰り温泉施設。
関東地方でスーパー銭湯チェーンを展開してる『湯楽の里』系列で、
ひたちなか市や飯能市などにあるワンランク上のスーパー銭湯『喜楽里』の姉妹店でもある。
入浴料は1000円(平日)とやや高め。
受付のシステムは下駄箱のカギに付いてるセンサーを自動改札にタッチして入館。
これで入浴の受付は終了。後は棚に置いてあるタオル(大小)を借りて浴室へ行く。
因みに別料金の岩盤浴を利用する時は、岩盤浴着が置いてある部屋の入口に
下駄箱のカギをタッチ。扉が開いて好みのサイズの岩盤浴着を借りれる。
入浴料を含めた館内利用料は帰る時に精算機で一括清算となる。
新しい施設とあって、なかなかハイテク。
【浴室】
内湯は天井が高く、太い梁が何本も張り巡らせてる。風情と開放感がある。
広い人工炭酸泉をはじめ、ジェットバスや電気湯などを備えたアトラクション浴槽、
水風呂、1時間ごとにロウリュウサービスがある高温サウナなどが揃う。内湯の湯は全て沸かし湯。
洗い場は数が多くて、仕切り板付き。
外はヒノキなどの木々に囲まれた庭園風露天風呂になっていて、
岩風呂(上の湯・下の湯)と寝湯が揃う。岩風呂は温泉を使用。
【泉質】
地下1600mから湧く弱アルカリ性のナトリウム塩化物泉(35℃)。
湯は無色透明。一見特徴が無さそうだけど、湯に浸かると滑らかな肌触りがあって、
舐めてみるとやや塩気を感じる。湯は岩風呂の『上の湯』は加温あり非塩素の掛け流し、
『下の湯』は加温循環塩素ありの湯使いになってる。湯楽の里系は掛け流しを売りにしてる
施設が多いけど、ここも掛け流しの湯船があるのは嬉しい。
【湯上り】
湯上りはリクライニングシートやゴロ寝が出来るマットレスが敷いてある休憩室や
落ち着いた感じのロビーなどでのんびり休める。また食事処はご飯ものや麺類などメニューが豊富。
奥久慈産の刺身こんにゃくや納豆付きのジャガバタなど茨城らしいメニューもある。
館内はWi-Fi対応で、休憩室のリクライニングシートや食事処のカウンター席には
充電用のUSB差込口がある。さすが今どきの温泉施設だけある。
【ひとくち感想】
他の『喜楽里』同様、小さな子供はお断りなので、静かでゆったりとした感じがイイ。
休憩設備も充実してるので、1日のんびり過ごしてもイイと思った。湯も思ったより個性があったし。
つくばエクスプレスの駅から徒歩圏内なので、筑波山の帰りに寄り道してみてもイイかな?












