最近、流れというものを意識しています。

つまり、こちらが攻められていても、うまく凌げればチャンスが廻ってくる。

その逆もある。



先ほど、その逆のパターンでWT負けました。

はたからみたら、戦力差は歴然。約4対6。

こっちは全白だし。相手はKLEいるし。

しかし、ゲームを支配していたのはこちら。数字は関係ないということ。

最後の瞬間まで、ペレを抑え、ペナルティエリア内には入れさせませんでした。

しかし、こちらも攻めながら点が入らない(笑)

ペナルティエリア内でファウルをもらい、PKさえも外す始末…汗

いやな予感はしました。

取るべき機会に点が取れなければ、相手に風が吹くのは当たり前。

結局後半30分くらいにカウンターから取られ負けました、残念♪

まさしく、○宮○ルディー○ャが一時やってた、格上に挑むときのカウンター戦術♪このゲームの基本でもありますが。


今回は試合前からも、自分のミスも多かったから仕方ない。

今日の敗因。
①中盤の要、ディアッラのモチベーションを最低にしてしまったこと
②それにも関わらず、強硬出場させたこと。
③前の終了状態を忘れ、練習を連続2回休憩させてしまったこと。
④試合開始後、すぐにゲームを支配出来ていたので、KP切り替えやカード移動等の操作をいつもどおりせず、怠ったこと。
⑤好調ロリスを後半開始早々に、タファレルと交代させてしまったこと。
PK戦対策とはいえ、もっと後でも良かったはず。

これだけ、ミスもあれば勝てる試合も落としますね。これで勝とうなんて虫が良すぎる話。

自ら、流れを悪くしているというものです。

今後の教訓とします。