とりあえず、仕事終わってから行き着けの店で蹴ってきました。

WTはタイミングで出れず。

チャントロ始まってたので、アイマールバレンシアをフレンドリーで育成させ、シンジオノ浦和を1回だけ、プレミアデビューで出場させました♪

マッチングは神奈川の方…何故、また?

だ~か~ら~やめてください(泣)新しくシンジオノで立ち上げたチームの記念すべきプレミアデビュー戦なのに…(>_<)

私は、神奈川は上手い方が本当に多いと思います。
勿論どの地域にも上手な方はいらっしゃいますが、その割合が神奈川が多い気がするのです。

実際対戦していて、やられたなあ…と思うときはだいたい神奈川の方…。

実際のサッカーが、伝統的にある特定の地域で強いのは、その地域にそういう文化があるからです。静岡、浦和、習志野、広島等など。上手い人・強いチームがあるから新しく始める人も身近に手本となる先輩方がたくさんいるわけで…。

WCCFもきっとそんな感じなんだと思いますね。

身近に上手い方がいれば、周囲も勉強するでしょうし。

上手い方の試合は、画面よりも、その御本人の「手さばき」を拝見したいものです。


とはいいつつ、勿論プレイヤー人口も関係あるでしょうけどね(^_^)



さて、案の定、お上手な方でしたね。

こちらがラインブレイク表示していたら、しっかり対策。サイド攻撃も上手に仕掛けられました。
カード移動も迷いがなく素早い。

ただ、今回は相手の方には私が気付いただけで、私がミスと思われるカード操作が2回ありましたね。

1点目は、こちらが中央突破のラインブレイクにした時に、CB2枚を思いっきり下げ、ゴール前真ん中をぽっかり開けてしまったことです。
こちらが天ベタから、ゴールエリア前に、カードを移せば、ペナルティエリアにはよいパスが入り、ダイレクト気味でシュートで得点というパターンです。

2点目はこちらが攻撃されている間に、中央突破からサイド攻撃に変更。

勿論互いによくやるパターンですが、こちらのサイド攻撃を見落とされていて、ラインブレイク対策のままでした。その隙に、うまく追加点を獲得でき、勝てました。

うまいひととのゲームは、楽しい、勝てればなお楽しい♪



研究しながら蹴り込んでいる方なら、(勿論何が正解の操作かわかりませんが)経験で、有効と思われる操作、よくやられてしまうことがある操作やカード配置がお分かりだと思います。

その自分の中での成功事例の繰り返し、失敗事例の予防措置を行っていくことがこのゲームの面白さの一面でもあると思います。

あとは…、流れに乗れるか…ですかね。

私は、このゲーム内での90分間に、仕様でそれぞれの試合毎に、
「点が入る時間帯、決まらない時間帯」
があると思っています。

よく経験される方も多いと思いますが、満サテの時、自分が得点したと思ったら、半分くらいの他のサテでも同じタイミングで点が入っている、ことがある。凝縮されている90分間とはいえ、あれだけ綺麗にタイミング良く点が並んで入っている
。開始早々はタイミング的にありえることだと思いますが、それ以外でもあります。

流れに乗れるかは、多少自分のなかではそのタイミングを掴めるか、そのチャンスを逃さないか…
くらいの感覚でやっています。

いづれにせよ、私が勝手に思っていることですがね。

なんだか、抽象的になりましたが、今日はこの辺で…。